お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。
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山鳩さん が  雪の朝(天守の庭/礎石展示の所から)大雪当日(臨時休城)から３日後、再び少し降雪して南側もうっすら雪化粧。 |
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山鳩さん が  大天守&建物群(やや北西より)腰曲輪の渡櫓·櫓に石落しがいつくか見える。 |
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山鳩さん が  天守群と腰曲輪の建物(雪景色バージョン)石垣上の樹木に手が入ったため建物がよく見えるように。腰曲輪の左端、への渡櫓の隅落し(入隅)が写っていた(偶然)。水面にはちょっぴり大天守のリフレクションが(これは狙いました)。 |
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山鳩さん が  間浦古郭の石碑と眺望室町時代に苦瓜助五郎本道が築城したという。真浦港が一望できる。 |
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山鳩さん が  城山公園の案内板山頂に立っている。 |
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山鳩さん が  城山緑化公園案内図 |
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山鳩さん が  家島台場跡のモニュメント姫路藩では、嘉永二年(1849年)家島と対岸の室津に大筒台場を構築することにした。大砲が据えられたかは不明であるが…(石碑より抜粋) |
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山鳩さん が  姫路藩家島御番所跡(浦手番所)の案内板 |
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山鳩さん が  西手櫓石垣は巨石(岩盤)を取り込むスタイル。かつてこの辺りは内堀だった。石落しや格子窓に代わって今はパーキングメーターが番をしている。路面電車のルート上なので車窓からも見える。 |
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山鳩さん が  石山門跡櫓門の建物(国宝)は1945年の大空襲で消失したが、往時の跡が残る。散策コース「烏城みち」・「石山みち」から西に入るとにさらに石垣が続く。 |
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山鳩さん が  月見櫓と天守(内堀の西側より) |
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山鳩さん が  多聞櫓があったところ(大納戸櫓跡より)この先の石垣が出っ張ったところには伊部櫓があった。立入禁止の表示にリニューアル岡山城のトレードマーク(不等辺五角形の中に家紋三つ) |
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山鳩さん が  天守閣内の模型(南西側から)右手の角に大納戸櫓、中央奥に天守。 |
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山鳩さん が  天守の下の石垣中間の凹んでいる部分は元の高石垣を補強するため江戸時代(元禄年間)に築かれたもの。 |
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山鳩さん が  六十一雁木下門横の石垣池田家が新たな城主となって整備、石段の数が61段だったことが名前の由来。(案内板から抜粋) |
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山鳩さん が  外下馬門跡岡山県立図書館の東側 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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