山鳩

山鳩(やまばと)さん 奉行 サポーター   フォロー

お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんのタイムライン

山鳩

山鳩さん が  甲府城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-04-12)

内松陰門の内側(本丸より)
内松陰門の内側(本丸より)

高麗門は土塀も再現されている。右手には合坂の石段、その上の土塀は控え柱付。

山鳩

山鳩さん が  甲府城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-04-12)

天守台の穴蔵と富士山
天守台の穴蔵と富士山
山鳩

山鳩さん が  甲府城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-04-12)

鉄門の内側
鉄門の内側

扉は軸吊り。鏡柱の礎石に軸摺穴が残っていたという。上部のパーツ「藁座」の名前については書籍で確かめました。

山鳩

山鳩さん が  甲府城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-04-12)

鉄門
鉄門

史実と伝統工法に基づき復元された櫓門

山鳩

山鳩さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-04-12)

池田時代の石垣&花盛りのシャガ
池田時代の石垣&花盛りのシャガ

左手の石垣に排水口が見える。右手の隅部では算木積みがほぼ完成し、勾配も急で反りがみられる(ガイドブックより)
手前のシャガは葉が滑りやすいため意図的に植えられていたとか?

山鳩

山鳩さん が  苗木城(岐阜県中津川市) を攻城しました(2023-04-12)

山鳩

山鳩さん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城しました(2023-04-12)

山鳩

山鳩さん が  甲府城(山梨県甲府市) を攻城しました(2023-04-12)

山鳩

山鳩さん がコレクション「 苗木城 コラボチラシ 第2版 」にコメントしました(2023-04-12)

休館日なのにお手洗いを使わせてもらえ、その道すがらコラボチラシも(御城印も手ぬぐいも)入手できました♪見学者にとって有難い資料館です。

山鳩

山鳩さん が「 苗木城 登城記念御朱印 赤壁城版 」をコレクションしました(2023-04-12)

山鳩

山鳩さん が「 躑躅ヶ崎館 御城印 通常版 」をコレクションしました(2023-04-12)

山鳩

山鳩さん が「 諏訪原城 御城印 」をコレクションしました(2023-04-12)

山鳩

山鳩さん が「 苗木城 コラボチラシ 第2版 」をコレクションしました(2023-04-12)

山鳩

山鳩さん が  白老仙台藩陣屋(北海道白老町) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-12)

山鳩

山鳩さん が  鳥海柵(岩手県金ケ崎町) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-08)

山鳩

山鳩さん が  御所ヶ谷神籠石(福岡県行橋市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-08)

山鳩

山鳩さん が  諏訪原城(静岡県島田市) の写真をアップしました(2023-04-08)

カンカン井戸(内堀の底)
カンカン井戸(内堀の底)
山鳩

山鳩さん が  諏訪原城(静岡県島田市) の写真をアップしました(2023-04-08)

外堀(ニの曲輪北馬出門より)
外堀(ニの曲輪北馬出門より)

奥に写る土橋を渡って左側の二の曲輪へ

山鳩

山鳩さん が  諏訪原城(静岡県島田市) の写真をアップしました(2023-04-08)

復元門内側(門扉を閉めたところ)
復元門内側(門扉を閉めたところ)

攻め手が槍を差し込んできても扉が閉められるように隙間が作られている。また扉は上下の垂直軸で回転する仕組みで和釘を使って忠実に復元されているという。(平日の雨天だったがラッキーなことにガイドの方に案内して頂いた)

山鳩

山鳩さん が  諏訪原城(静岡県島田市) の写真をアップしました(2023-04-08)

ニの曲輪北馬出しの門(薬医門)
ニの曲輪北馬出しの門(薬医門)

門は忠実な復元という。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る