山鳩

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お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんのタイムライン

山鳩

山鳩さん が  都於郡城(宮崎県西都市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-03)

山鳩

山鳩さん が  鹿毛馬神籠石(福岡県飯塚市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-27)

山鳩

山鳩さん が  鞆城(広島県福山市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-04-24)

山鳩

山鳩さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-04-22)

ワの櫓(千姫ぼたん園より)
ワの櫓(千姫ぼたん園より)
山鳩

山鳩さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-04-22)

カの櫓(千姫ぼたん園より)
カの櫓(千姫ぼたん園より)
山鳩

山鳩さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-04-22)

大天守絶景ポイントから
大天守絶景ポイントから
山鳩

山鳩さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-04-22)

池田時代の石垣
池田時代の石垣

和船の上から。

山鳩

山鳩さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-04-22)

内堀南面の石垣
内堀南面の石垣

船頭さんのお話に耳を傾けながら。

山鳩

山鳩さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-04-22)

ワの櫓(内堀側から)
ワの櫓(内堀側から)

和船に乗ってみました。笠(帽子の上のからもOK)と救命胴衣(腰巻きタイプ)で安全対策バッチリ。

山鳩

山鳩さん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2023-04-15)

北門跡の池
北門跡の池

雨水が頼りの貯水池で馬の飲み水に利用されていた(案内板より)

山鳩

山鳩さん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2023-04-15)

千石井戸(本丸口門跡に隣接)
千石井戸(本丸口門跡に隣接)

今でも水が湧き出ているそうです。

山鳩

山鳩さん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2023-04-15)

切込み接ぎの石垣と石段
切込み接ぎの石垣と石段

天守展望台から馬洗岩の方に降りるルート

山鳩

山鳩さん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2023-04-15)

天守展望台の巨石
天守展望台の巨石

巨石に穿たれた当時の柱穴を利用して展望台の柱が組まれている。再利用されていないものもいくつか。

山鳩

山鳩さん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2023-04-15)

石垣
石垣
山鳩

山鳩さん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2023-04-15)

全景、足軽長屋より
全景、足軽長屋より

城跡に一番近い駐車場A1からだとルートは緩やか。それでも山城感たっぷり。

山鳩

山鳩さん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-04-13)

堀(北曲輪と西曲輪の間)
堀(北曲輪と西曲輪の間)

よく見ると所々に石垣も写っている。なかなかの深さ。

山鳩

山鳩さん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-04-13)

武田氏館大手門の土塁
武田氏館大手門の土塁

武田神社の東側出入口のところ。この土塁の外側には結構深い堀(現在は空堀)が残っている。

山鳩

山鳩さん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-04-13)

大手門東史跡公園(龍華池の展望見晴台より)
大手門東史跡公園(龍華池の展望見晴台より)

堀と土橋が二つ見える。他に厩跡の平面表示があり礎石が配置されている。

山鳩

山鳩さん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-04-13)

大手門東史跡公園
大手門東史跡公園

左側の土塁に北側虎口の石段とそれに続く土橋が復元されている。

山鳩

山鳩さん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-04-13)

大手石塁
大手石塁

武田氏館跡大手門東史跡公園として案内板が各所に設置されている。富士山もちらり。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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