山鳩

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お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんのタイムライン

山鳩

山鳩さん が  上月城(兵庫県佐用町) の写真をアップしました(2023-06-01)

切岸
切岸

登り始めて最初の堀切。この日は上月城御城印祭で切岸に立つ城兵とカメラマンに狙われました。

山鳩

山鳩さん が「 上月城 御城印 カラフル版 [山城イレブン] 」をコレクションしました(2023-06-01)

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山鳩さん が  上月城(兵庫県佐用町) を攻城しました(2023-06-01)

山鳩

山鳩さん が  藤島城(山形県鶴岡市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-06-01)

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山鳩さん が  姫路城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-05-24)

大天守と東小天守(東側から)
大天守と東小天守(東側から)

櫓もたくさん見えます。

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山鳩さん が  堅田陣屋(滋賀県大津市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-24)

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山鳩さん が  置塩城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-05-23)

遠景(書写山、白山城跡/太閤屋敷より)
遠景(書写山、白山城跡/太閤屋敷より)

黒田官兵衛ゆかりの地ということで案内板が立っている。(松の新芽の右側2つ目が伝本丸)

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山鳩さん が  置塩城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-05-23)

軒丸瓦(Ⅰ郭、伝本丸)
軒丸瓦(Ⅰ郭、伝本丸)

巴紋がわかる。周囲に散っているのはエゴノキの花。

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山鳩さん が  置塩城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-05-23)

庭園の立石(Ⅱ郭、伝二の丸)
庭園の立石(Ⅱ郭、伝二の丸)

他の遺構は調査後埋め戻されている。立石はここに庭があり来客をもてなしていた証人。

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山鳩さん が  置塩城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-05-23)

Ⅲ郭(伝三の丸)から見下ろす城内通路
Ⅲ郭(伝三の丸)から見下ろす城内通路

左手はⅡ郭(伝二の丸)の西面。直線で幅広の通路には毎度圧倒されるが、この日(5月後半)は白い落花(エゴノキ)で一面覆われ、ほのかに甘い香り。(写真をピンチアウトすると見えるかも)

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山鳩さん が  置塩城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-05-23)

眺望(Ⅵ郭付近から)
眺望(Ⅵ郭付近から)

中央から右手に伸びているのが書写山。かつてその山頂(ピーク)には秀吉の太閤屋敷(白山城)が築かれていた。

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山鳩さん が  置塩城(兵庫県姫路市) の写真をアップしました(2023-05-23)

Ⅴ郭東側の石垣付近
Ⅴ郭東側の石垣付近

正面の通路の先に伝二の丸の曲輪が2段見える。Ⅴ郭は茶室跡とされ今も瓦片がところどころでみつかる。

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山鳩さん が  置塩城(兵庫県姫路市) を攻城しました(2023-05-22)

スケールの大きい山城。伝二の丸は政治をしていた場所、伝三の丸は主のプライベート空間だったという。登山口にあるパンフレットには埋め戻された遺構の写真が載っているので、約100年間、守護がいた城だったことを感じたい。

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山鳩さん が  逆井城(茨城県坂東市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-20)

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山鳩さん が  伊木山城(岐阜県各務原市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-17)

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山鳩さん が  三河亀山城(愛知県新城市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-17)

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山鳩さん が  赤木城(三重県熊野市) の写真をアップしました(2023-05-12)

南郭2と3(手前)
南郭2と3(手前)

山裾にあり、主に生活の場だったと考えられている(案内板抜粋)。左側に西郭下方からの通路が写っている。

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山鳩さん が  赤木城(三重県熊野市) の写真をアップしました(2023-05-12)

本郭の石垣(西側)
本郭の石垣(西側)

南に向かった奥に横矢掛かりが見える。

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山鳩さん が  赤木城(三重県熊野市) の写真をアップしました(2023-05-12)

本郭の石垣(北郭より)
本郭の石垣(北郭より)
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山鳩さん が  赤木城(三重県熊野市) の写真をアップしました(2023-05-12)

主郭の西端
主郭の西端

横矢掛かりのある石垣。奥(下段)は北郭。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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