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お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんのタイムライン

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山鳩さん が  江戸城(東京都千代田区) の写真をアップしました(2023-11-07)

黒門(移築門)
黒門(移築門)

夕方門扉は閉じられる。ライトアップで二つの向唐破風屋根の番所がくっきり。

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山鳩さん が  江戸城(東京都千代田区) の写真をアップしました(2023-11-07)

旧因州池田屋敷表門
旧因州池田屋敷表門

鳥取藩池田家江戸上屋敷の正門。明治期に東宮御所正門として高輪に、昭和29年に現在地(東京国立博物館構内)に移築された。通称、黒門。立派すぎて一枚に収まらない。

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山鳩さん が  江戸城(東京都千代田区) の写真をアップしました(2023-11-07)

石垣(一ツ橋門から雉子橋門の間)
石垣(一ツ橋門から雉子橋門の間)

石の積み方に違いが感じられる。中央あたりは布積み。写真奥にはきれいな算木積みが見える。

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山鳩さん が  江戸城(東京都千代田区) の写真をアップしました(2023-11-07)

石垣(一ツ橋門から雉子橋門の間)
石垣(一ツ橋門から雉子橋門の間)

ほぼ全ての石に刻印。船はかなり近くまで寄ってくれた。

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山鳩さん が  江戸城(東京都千代田区) の写真をアップしました(2023-11-07)

一ツ橋門の櫓台跡
一ツ橋門の櫓台跡

削られてかなり薄くなっているが櫓台の形は保っている。

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山鳩さん が  江戸城(東京都千代田区) の写真をアップしました(2023-11-07)

常盤橋御門の櫓台跡
常盤橋御門の櫓台跡
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山鳩さん が  江戸城(東京都千代田区) を攻城しました(2023-11-06)

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山鳩さん の読者投稿欄「あなたが初めて訪問したお城はどこですか 」への回答が更新されました(2023-11-01)

鶴ヶ城(会津若松城)です。隣県宮城県の小学6年生の修学旅行先は当時は福島県でした。天守内の様子はよく思い出せないのですが近くのさざえ堂の二重螺旋のスロープに千社札がいっぱい貼られていたのは鮮明に記憶に残っています。そしてバスで移動して白虎隊のお墓の辺りから天守を眺めるという今思えば素晴らしいルートでした。その後の図工の授業で、4人で1枚の版画制作で天守がメインの図案を彫ったのですからよほど印象深かったんでしょうね。

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山鳩さん が  大廻小廻山城(岡山県岡山市) の写真をアップしました(2023-10-30)

一の木戸
一の木戸

現在、排水口には小石が詰まっていて、水は左手の石塁の下から流れ出ていた。

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山鳩さん が  大廻小廻山城(岡山県岡山市) の写真をアップしました(2023-10-30)

一の木戸への案内板(県道69号線)
一の木戸への案内板(県道69号線)
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山鳩さん が  下津井城(岡山県倉敷市) の写真をアップしました(2023-10-30)

南面の石垣(西から)
南面の石垣(西から)

看板の縄張り図によると、手前は大手跡か。

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山鳩さん が  下津井城(岡山県倉敷市) の写真をアップしました(2023-10-30)

資料館「むかし下津井回船問屋」入口
資料館「むかし下津井回船問屋」入口

後の山頂付近に石垣が見える。

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山鳩さん が  下津井城(岡山県倉敷市) の写真をアップしました(2023-10-30)

南面の石垣(東から)
南面の石垣(東から)
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山鳩さん が  下津井城(岡山県倉敷市) の写真をアップしました(2023-10-30)

三の丸東面の石垣(刻印あり)
三の丸東面の石垣(刻印あり)
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山鳩さん が  下津井城(岡山県倉敷市) の写真をアップしました(2023-10-30)

三の丸東面の石垣
三の丸東面の石垣

隅角部は算木積風

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山鳩さん が  大廻小廻山城(岡山県岡山市) を攻城しました(2023-10-30)

山頂には案内板がありました。一の木戸(水門跡)へは山裾から登るルートがあり、県道96号線に立つ標識から目指すとよいです。防獣柵からは直進。付近に駐車場あり。

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山鳩さん が  下津井城(岡山県倉敷市) を攻城しました(2023-10-30)

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山鳩さん が  尾高城(鳥取県米子市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-10-21)

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山鳩さん が  疋壇城(福井県敦賀市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-10-18)

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山鳩さん が  守山城(福島県郡山市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-10-16)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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