有名なお城も無名な山城も、歴史を知れば行きたくなる！大人になってから城歩きに目覚めました。
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砥石くずれさん が |
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砥石くずれさん が最近のひとことを更新しました（2024-09-14）  お城めぐり、再開しました。今回は春日山城を中心に城跡などを歩きましたが、まだまだ暑いですね。体はなまっていてバテ気味です。写真など少しずつアップするのでよかったら見て下さい。 |
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砥石くずれさん が  空堀土の城を存分に楽しむことができます。 |
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砥石くずれさん が  門口 土塁上から 本丸・実城曲輪には井戸跡と伝えられる窪みがあります。 |
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砥石くずれさん が  本丸・北側 堀切 |
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砥石くずれさん が  土塁 |
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砥石くずれさん が |
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砥石くずれさん が  井戸跡・土塁の残る曲輪 奥に太鼓櫓 |
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砥石くずれさん が  くさび跡の大岩 太鼓櫓から |
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砥石くずれさん が  巨石群 曲輪Ⅰ東側人が積んだように見えますがそうではなく、マグマが地下で冷えて花崗岩になるときに収縮して等間隔に割れた節理が地表に現れた時に、風化浸食によって分かれ、このような形に割れたんですね。周囲はこんな形の巨石ばかりです。 |
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砥石くずれさん が  伝旗立岩 |
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砥石くずれさん が  伝物見杉戦後、下駄を作るために切り取られた跡が残っている、と案内板にありました。 |
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砥石くずれさん が  一の曲輪から二の曲輪を見下ろす |
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砥石くずれさん が  二の曲輪から一の曲輪へ・虎口 |
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砥石くずれさん が  虎口・門跡に立つ２つの石柱のこぎりの刃のような跡が残る不思議な形。 |
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砥石くずれさん が  虎口・門跡から二の曲輪へ足元の石段には矢穴の跡。 |
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砥石くずれさん が  三の曲輪からの眺望 |
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砥石くずれさん が  登山口御殿跡近くの登山口。「仮登山口」とありますが、ここが地図に載っている登山道の入口のようです。南口駐車場を使わず、ここから山頂を目指しました。 |
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砥石くずれさん が  御蔵跡・高石垣 |
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戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。
官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。
備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。
現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。
（
デュラけんさん）
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