砥石くずれ

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有名なお城も無名な山城も、歴史を知れば行きたくなる!大人になってから城歩きに目覚めました。

砥石くずれさんのタイムライン

砥石くずれ

砥石くずれさん が  外山城(長野県東御市) の写真をアップしました(2022-11-20)

空堀
空堀
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砥石くずれさん が  外山城(長野県東御市) の写真をアップしました(2022-11-20)

3の曲輪から南側 大土塁・土橋など
3の曲輪から南側 大土塁・土橋など

この場所から、城の主要部、主郭、副郭、大土塁、土橋、空堀など、まとめて撮影できました。奥に見える建物は東屋。

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砥石くずれさん が  外山城(長野県東御市) の写真をアップしました(2022-11-20)

桝形虎口
桝形虎口

城域の北側。落ち葉で相当埋もれていますが、低い土塁と右上の小さな曲輪から確認できました。

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砥石くずれさん が  外山城(長野県東御市) の写真をアップしました(2022-11-20)

案内板
案内板

城址入口、駐車場の脇にあります。

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砥石くずれさん が  岩門城(長野県上田市) を攻城しました(2022-11-12)

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砥石くずれさん が  外山城(長野県東御市) を攻城しました(2022-11-12)

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砥石くずれさん が  千見城(長野県大町市) の写真をアップしました(2022-11-09)

南西尾根 巨岩に挟まれた虎口
南西尾根 巨岩に挟まれた虎口

2の曲輪の南東側から降りていくと3の曲輪、南西尾根へ。この虎口から堀切が数本。岩がゴロゴロ。

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砥石くずれさん が  千見城(長野県大町市) の写真をアップしました(2022-11-09)

南西尾根 曲輪の先端へ
南西尾根 曲輪の先端へ

小さな堀切、曲輪が続きます。これより下はゴロゴロした岩が多く、平場のようなところはありません。城域はこのあたりまででしょうか。千見城は地元の子どもたちが遠足で登るそうです(逞しい!)。登城口から主郭までは靴の準備と熊除け(できればGPSアプリも)、さらに城裏(西尾根)、南西尾根など寄り道をしたい方はGPSアプリ、縄張り図の携帯をおすすめします。

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砥石くずれさん が  千見城(長野県大町市) の写真をアップしました(2022-11-09)

南西尾根 大堀切
南西尾根 大堀切

虎口を過ぎ、最初の堀切。角度や深さが写真で伝えられないのがもどかしい…。脇から迂回して堀底へ。さらに進み、曲輪を歩きます。

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砥石くずれさん が  長沼城(長野県長野市) を攻城しました(2022-11-08)

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砥石くずれさん が  六川陣屋(長野県小布施町) を攻城しました(2022-11-08)

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砥石くずれさん が  小布施陣屋(長野県小布施町) を攻城しました(2022-11-08)

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砥石くずれさん が  千見城(長野県大町市) の写真をアップしました(2022-11-06)

主郭 東側に張り出した尾根と堀切
主郭 東側に張り出した尾根と堀切

主郭東側には、石祠のある小尾根と堀切、さらに降りていくと表巡回路に続く道となります。

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砥石くずれさん が  千見城(長野県大町市) の写真をアップしました(2022-11-06)

主郭案内板
主郭案内板

隣にもう1つ、「千見城攻防の詳細(戦国時代)」という案内板があるのですが、ブレてしまいました。

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砥石くずれさん が  千見城(長野県大町市) の写真をアップしました(2022-11-06)

主郭 大土塁
主郭 大土塁

削り残しがあるとかないとか。それにしても大きな土塁。

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砥石くずれさん が  千見城(長野県大町市) の写真をアップしました(2022-11-03)

土塁上から主郭部を見下ろす
土塁上から主郭部を見下ろす

岩山を越えるとこの土塁上に着きます。おそらくここが山頂だと思われます。下には案内板が見えますね。ここから降りないと分からないのですが、衝立のような、ものすごく大きな土塁です。

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砥石くずれさん が  千見城(長野県大町市) の写真をアップしました(2022-11-03)

岩山からの眺望
岩山からの眺望

唯一眺望が開ける場所。遠くに高妻山、戸隠山、飯縄山。手前の山中には古山城があります。監視とか見張り場だったのでしょうか。安曇郡と水内郡の境目の城として幾度も争奪の場になりました。

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砥石くずれさん が  千見城(長野県大町市) の写真をアップしました(2022-11-03)

主郭部北側の岩山
主郭部北側の岩山

岩山と呼ばれる所。主郭部に近づくにつれ岩登りが続きます。梯子を頼ってゆっくり歩きました。人を寄せ付けない固い守り。

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砥石くずれさん が  千見城(長野県大町市) の写真をアップしました(2022-11-03)

岩山部へのアプローチ
岩山部へのアプローチ

尾根上には、急坂や人が登れないような大きな岩が次々と現れますが、保安用の階段や梯子が随所に設置されているので、足元の危険は少ないです。ちょっとしたアドベンチャーでした。

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砥石くずれさん が  千見城(長野県大町市) の写真をアップしました(2022-11-03)

細尾根の堀切・土橋
細尾根の堀切・土橋

幅のある、大きな堀切。かなりの高低差、堀底の両側は急崖。上からしばらく見入ってしまいました。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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