砥石くずれ

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有名なお城も無名な山城も、歴史を知れば行きたくなる!大人になってから城歩きに目覚めました。

砥石くずれさんのタイムライン

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砥石くずれさん が最近のひとことを更新しました(2023-03-14)

暖かい陽気に誘われ、駿河で城めぐりを楽しんできました。「どうする家康」の流行に乗りたいのと、何年か前から武田氏とその家臣(馬場信春、山県昌景、穴山梅雪など)が関わった城に興味がありました。きっかけは歴史小説です。今回はちょうどいい機会、家康ゆかりの城から武田流縄張の山城、小さな石碑だけの城跡まで満喫しました。(石段は地味にキツいですね…。しばらく膝は養生します(^^;))

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砥石くずれさん が  和田城(小県郡)(長野県長和町) の写真をアップしました(2023-03-02)

信定寺 鐘楼門形式の山門
信定寺 鐘楼門形式の山門
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砥石くずれさん が  和田城(小県郡)(長野県長和町) の写真をアップしました(2023-03-02)

信定寺
信定寺

武田軍との戦いで討死した和田城主、大井信定の菩提を弔うため、天文二十二年に建立されました。

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砥石くずれさん が  和田城(小県郡)(長野県長和町) の写真をアップしました(2023-03-02)

和田宿本陣御入門
和田宿本陣御入門
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砥石くずれさん が  和田城(小県郡)(長野県長和町) の写真をアップしました(2023-02-27)

竪堀
竪堀
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砥石くずれさん が  和田城(小県郡)(長野県長和町) の写真をアップしました(2023-02-27)

二重の堀切
二重の堀切
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砥石くずれさん が  和田城(小県郡)(長野県長和町) の写真をアップしました(2023-02-27)

主郭背後 堀切
主郭背後 堀切
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砥石くずれさん が  和田城(小県郡)(長野県長和町) の写真をアップしました(2023-02-26)

主郭
主郭

周囲には土塁が残ります。

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砥石くずれさん が  和田城(小県郡)(長野県長和町) の写真をアップしました(2023-02-26)

主郭手前の堀切
主郭手前の堀切
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砥石くずれさん が  和田城(小県郡)(長野県長和町) の写真をアップしました(2023-02-26)

登城路
登城路

手すりがついていて歩きやすいです。

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砥石くずれさん が  和田城(小県郡)(長野県長和町) の写真をアップしました(2023-02-26)

登城口(釈迦堂橋)
登城口(釈迦堂橋)

Google mapにある登城口。駐車スペースあり。2,3台は停められます。

砥石くずれ

砥石くずれさん が  和田城(小県郡)(長野県長和町) を攻城しました(2023-02-24)

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砥石くずれさん が  岩村田陣屋(長野県佐久市) の写真をアップしました(2023-02-23)

標柱
標柱

隣には「岩村田宿のみち案内」があります。

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砥石くずれさん が  岩村田陣屋(長野県佐久市) を攻城しました(2023-02-23)

砥石くずれ

砥石くずれさん が  甲斐上野城(巨摩郡)(山梨県南アルプス市) の写真をアップしました(2023-02-23)

案内板
案内板

本重寺の境内にあります。現地では上野城の別名、「椿城」の名前で紹介されていました。

砥石くずれ

砥石くずれさん が  甲斐上野城(巨摩郡)(山梨県南アルプス市) の写真をアップしました(2023-02-23)

本丸跡 秋山氏の五輪塔群
本丸跡 秋山氏の五輪塔群
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砥石くずれさん が  湯村山城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-02-21)

烽火台
烽火台
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砥石くずれさん が  湯村山城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-02-21)

石積
石積
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砥石くずれさん が  湯村山城(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-02-21)

主郭周辺 土塁
主郭周辺 土塁

山頂周辺はあまり平らではないものの、直線的な土塁で仕切られています。岩もゴロゴロ。

砥石くずれ

砥石くずれさん が  湯村山城(山梨県甲府市) を攻城しました(2023-02-19)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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