あぶさん

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石垣と掘が大好きです。
攻城団に入団してからみなさんのアップされた写真を観て、今まで訪れたお城も含めて攻城したい場所が増えました。
歩くのが大好きなので基本城巡りは、電車の最寄り駅から町歩きも兼ねて歩いて行きます。また、お盆休みの炎天下での攻城が多いので、汗だくになりながらぐるりと外堀を巡ったり、石垣等々の遺構を観て回ったりしています。

あぶさんさんのタイムライン

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あぶさんさん が  七尾城(石川県七尾市) の写真をアップしました(2023-08-23)

七曲りと案内板
七曲りと案内板
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あぶさんさん が  七尾城(石川県七尾市) の写真をアップしました(2023-08-23)

七曲り案内板
七曲り案内板
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あぶさんさん が  小丸山城(石川県七尾市) の写真をアップしました(2023-08-23)

堀切跡
堀切跡

本丸と天性丸の間の堀切です。

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あぶさんさん が  小丸山城(石川県七尾市) の写真をアップしました(2023-08-23)

坤櫓台跡と城跡碑
坤櫓台跡と城跡碑

城跡碑の後方が坤櫓台跡になります。

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あぶさんさん が  亥山城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-08-23)

城跡標柱と水堀跡
城跡標柱と水堀跡
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あぶさんさん が  小丸山城(石川県七尾市) の写真をアップしました(2023-08-23)

城跡碑
城跡碑

立派な城跡碑が立っています。

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あぶさんさん が  福井城(福井県福井市) の写真をアップしました(2023-08-23)

天守台の石垣其の弐
天守台の石垣其の弐
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あぶさんさん が  亥山城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-08-23)

神社脇の城跡標柱
神社脇の城跡標柱
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あぶさんさん が  亥山城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-08-23)

水堀跡
水堀跡

一部ですが水堀が現存しています。城跡の物と分かる、大きな水堀です。

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あぶさんさん が  亥山城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-08-23)

日吉神社鳥居
日吉神社鳥居

鳥居の南側に、城跡の名残の水堀があります。

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あぶさんさん が  亥山城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-08-23)

日吉神社
日吉神社

城跡に鎮座する神社です。

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あぶさんさん が  福井城(福井県福井市) の写真をアップしました(2023-08-21)

瓦御門の石垣と案内板
瓦御門の石垣と案内板
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あぶさんさん が  福井城(福井県福井市) の写真をアップしました(2023-08-21)

瓦御門の石垣
瓦御門の石垣
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あぶさんさん が  福井城(福井県福井市) の写真をアップしました(2023-08-21)

天守台の石垣其の壱
天守台の石垣其の壱
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あぶさんさん が  福井城(福井県福井市) の写真をアップしました(2023-08-21)

山里堀跡其の弐
山里堀跡其の弐

福井市役所前が公園として綺麗に整備されています。

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あぶさんさん が  福井城(福井県福井市) の写真をアップしました(2023-08-21)

山里堀跡其の壱
山里堀跡其の壱

福井市役所の目の前です。

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あぶさんさん が最近のひとことを更新しました(2023-08-21)

4年ぶりにお盆休みに宿泊込みでお城巡りをしました。来年4月に北陸新幹線が敦賀まで開通するためアクセスしづらくなる七尾と越前大野をメインに攻城しましたが、初日の七尾城は台風の影響が残る中の攻城となりました。豪雨を気にしながら少々足早の見学でしたが、五大山城に数えられる城跡の魅力は十分堪能出来ました。写真は翌日訪れた越前大野の町並みから眺める天守です。素敵な町並みで、まち歩きもオススメです。

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あぶさんさん が  福井城(福井県福井市) の写真をアップしました(2023-08-20)

天守台から眺める天守台の石垣
天守台から眺める天守台の石垣

福井地震での石垣のズレが良く分かりました。

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あぶさんさん が  福井城(福井県福井市) の写真をアップしました(2023-08-20)

西三ノ丸の堀其の弐
西三ノ丸の堀其の弐

西三ノ丸の堀をイメージして整備されました。往時の水堀は今より幅が広く深かったそうです。

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あぶさんさん が  福井城(福井県福井市) の写真をアップしました(2023-08-20)

西三ノ丸の堀其の壱
西三ノ丸の堀其の壱

西三ノ丸水堀をイメージして整備されています。往時の水堀はもっと幅が広く深かったそうです。

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今日のレビュー

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

司馬遼太郎の代表作であり、幕末の騒乱期、新撰組を描いた歴史小説です。
筆者は、元新聞記者であり、徹底的に調べてから書くスタイルなので、時代考証も信頼出来ると思います。
子供の頃から活字嫌いで、本を読むことが苦手であった私でさえも夢中にさせられました。
京都の通り名と地名、関西から北海道の由縁のある名所からお城まで、聞いたことのある場所、知っている場所も沢山出てきたので、どういう軌跡を辿っていったか容易に想像すること出来ます。
機会をみて巡りたいと思います。

対になる作品、「竜馬が行く」も同時期に書き上げたらしく、次に読もうと思います。

デュラけんさん)

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