あぶさん

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石垣と掘が大好きです。
攻城団に入団してからみなさんのアップされた写真を観て、今まで訪れたお城も含めて攻城したい場所が増えました。
歩くのが大好きなので基本城巡りは、電車の最寄り駅から町歩きも兼ねて歩いて行きます。また、お盆休みの炎天下での攻城が多いので、汗だくになりながらぐるりと外堀を巡ったり、石垣等々の遺構を観て回ったりしています。

あぶさんさんのタイムライン

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あぶさんさん が  安土城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2023-09-14)

城跡碑
城跡碑

百々橋近くの城跡碑です。こちらからは立入禁止となっています。

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あぶさんさん が  安土城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2023-09-14)

セミナリヨ跡の風景
セミナリヨ跡の風景

当時のものと思われる石垣造りのいい感じの水路が残っています。

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あぶさんさん が  安土城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2023-09-14)

三重塔
三重塔
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あぶさんさん が  安土城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2023-09-14)

二王門
二王門
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あぶさんさん が  安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城しました(2023-09-13)

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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-09-02)

七間通から眺める夕焼け空と天守
七間通から眺める夕焼け空と天守

七間通りはお城に続く大手道として栄えました。現在も酒屋、和菓子屋、醤油屋が並ぶ趣ある通りから見える天守は個人的にオススメです。

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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-09-02)

天守からの眺め
天守からの眺め

城跡から東に広がる城下町(大野市)の眺めです。

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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-09-02)

本丸門の石垣
本丸門の石垣
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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-09-01)

北登り口の石垣
北登り口の石垣

北登り口の城跡碑の奥にある石垣です。

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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-09-01)

本丸北側の石垣
本丸北側の石垣
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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-09-01)

本丸東側の石垣
本丸東側の石垣
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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-09-01)

本丸南側の石垣
本丸南側の石垣

無骨な石垣がずっと続いています。

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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-09-01)

武者登りの石垣其の弐
武者登りの石垣其の弐
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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-09-01)

武者登りの石垣其の壱
武者登りの石垣其の壱
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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-09-01)

野面積みの石垣と天守
野面積みの石垣と天守

無骨な野面積みの石垣がいい感じです。

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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-09-01)

天守
天守
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あぶさんさん の読者投稿欄「お城や城下町で実施される恒例の祭りやイベントで、オススメのものがあれば教えてください」への回答が更新されました(2023-09-01)

毎年秋に開催される「琵琶湖一周のろし駅伝」が気になっています。琵琶湖周辺に残る山城跡から次々とタスキのように狼煙を上げて繋いで行くという広域なイベントで、去年初めて知りました。最初に狼煙を上げる城跡は毎年違うそうで、当日滋賀県内(関ヶ原の松尾山も参加しているみたいです)のどこかの山城から狼煙がリレーしていく景色を一度眺めてみたいと思っています。

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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-08-27)

寺町通り
寺町通り

金森長近が整備した城下町の通りの1つで、16の寺が並んでいます。

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あぶさんさん が  越前大野城(福井県大野市) の写真をアップしました(2023-08-27)

百間堀
百間堀
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あぶさんさん が  大垣城(岐阜県大垣市) の写真をアップしました(2023-08-27)

夏空と天守其の弐
夏空と天守其の弐

残暑とはまだまだ言えない夏の空に、白亜の天守が映えていました。

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今日のレビュー

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

司馬遼太郎の代表作であり、幕末の騒乱期、新撰組を描いた歴史小説です。
筆者は、元新聞記者であり、徹底的に調べてから書くスタイルなので、時代考証も信頼出来ると思います。
子供の頃から活字嫌いで、本を読むことが苦手であった私でさえも夢中にさせられました。
京都の通り名と地名、関西から北海道の由縁のある名所からお城まで、聞いたことのある場所、知っている場所も沢山出てきたので、どういう軌跡を辿っていったか容易に想像すること出来ます。
機会をみて巡りたいと思います。

対になる作品、「竜馬が行く」も同時期に書き上げたらしく、次に読もうと思います。

デュラけんさん)

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