あぶさん

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石垣と掘が大好きです。
攻城団に入団してからみなさんのアップされた写真を観て、今まで訪れたお城も含めて攻城したい場所が増えました。
歩くのが大好きなので基本城巡りは、電車の最寄り駅から町歩きも兼ねて歩いて行きます。また、お盆休みの炎天下での攻城が多いので、汗だくになりながらぐるりと外堀を巡ったり、石垣等々の遺構を観て回ったりしています。

あぶさんさんのタイムライン

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あぶさんさん が  水口岡山城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2023-10-19)

伝本丸の石垣其の壱
伝本丸の石垣其の壱

城内に残る最大の石垣です。

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あぶさんさん が  水口岡山城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2023-10-19)

竪堀跡
竪堀跡

伝本丸と伝西の丸の間の竪堀です。竪堀を奥に進むと、城内最大の石垣があります。

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あぶさんさん が  水口岡山城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2023-10-19)

城跡碑
城跡碑

西口登山口にあります。

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あぶさんさん が  水口岡山城(滋賀県甲賀市) を攻城しました(2023-10-19)

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あぶさんさん が  笑路城(京都府亀岡市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-10-19)

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あぶさんさん が  水口城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2023-10-17)

乾櫓の高石垣其の壱
乾櫓の高石垣其の壱

傾斜がきつくて登りにくそうな石垣です。

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あぶさんさん が  水口城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2023-10-17)

乾櫓の高石垣其の弐
乾櫓の高石垣其の弐

遠く水堀の先に見える山は水口岡山城です。

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あぶさんさん が  水口城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2023-10-17)

出丸の資料館
出丸の資料館
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あぶさんさん が  水口城(滋賀県甲賀市) の写真をアップしました(2023-10-17)

出丸と城跡碑
出丸と城跡碑

定番のアングルです。資料館までの橋は老朽化で現在も立入禁止のままです。

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あぶさんさん が  水口城(滋賀県甲賀市) を攻城しました(2023-10-16)

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あぶさんさん が「 水口岡山城 御城印」をコレクションしました(2023-10-14)

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あぶさんさん が「 水口岡山城 御城印 金文字箔押し版」をコレクションしました(2023-10-14)

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あぶさんさん が「 水口城 御城印」をコレクションしました(2023-10-14)

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あぶさんさん が最近のひとことを更新しました(2023-10-12)

10月14日の土曜日、近江鉄道沿線で「ガチャフェス」という地域活性のイベントが開催されます。当日は近江鉄道全線が100円で乗り放題(小学生以下無料)となるため、沿線のお城を巡るには相当お得になると思いますよ!
https://gachafes.jp/

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あぶさんさん が最近のひとことを更新しました(2023-10-10)

そろそろ山城シーズン到来ですね。行きたい山城が多くて、どこへ行くか考えるだけでも楽しい時間です。以前ひとことで発言されていた団員さんの気持が良く分かるようになりました。今シーズンはお得な切符も活用して、明智光秀ゆかりの丹波地方にも足を運ぼうと考えています。写真は三連休時に攻城した、関ヶ原の玉城に向かう道中から顔を覗かせた伊吹山です。

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あぶさんさん が  玉城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-10-08)

城跡から眺める伊吹山
城跡から眺める伊吹山

天気が良ければ伊吹山が目の前です。

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あぶさんさん が  玉城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-10-08)

玉城遠景
玉城遠景

エコミュージアム関ヶ原脇の道中からの眺めです。

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あぶさんさん が  玉城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-10-08)

城跡への分岐点
城跡への分岐点

山頂までは約20分ですが、整備された歩きやすい道です。

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あぶさんさん が  玉城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-10-08)

案内板
案内板
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あぶさんさん が  玉城(岐阜県関ケ原町) を攻城しました(2023-10-08)

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今日のレビュー

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

司馬遼太郎の代表作であり、幕末の騒乱期、新撰組を描いた歴史小説です。
筆者は、元新聞記者であり、徹底的に調べてから書くスタイルなので、時代考証も信頼出来ると思います。
子供の頃から活字嫌いで、本を読むことが苦手であった私でさえも夢中にさせられました。
京都の通り名と地名、関西から北海道の由縁のある名所からお城まで、聞いたことのある場所、知っている場所も沢山出てきたので、どういう軌跡を辿っていったか容易に想像すること出来ます。
機会をみて巡りたいと思います。

対になる作品、「竜馬が行く」も同時期に書き上げたらしく、次に読もうと思います。

デュラけんさん)

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