あぶさん

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石垣と掘が大好きです。
攻城団に入団してからみなさんのアップされた写真を観て、今まで訪れたお城も含めて攻城したい場所が増えました。
歩くのが大好きなので基本城巡りは、電車の最寄り駅から町歩きも兼ねて歩いて行きます。また、お盆休みの炎天下での攻城が多いので、汗だくになりながらぐるりと外堀を巡ったり、石垣等々の遺構を観て回ったりしています。

あぶさんさんのタイムライン

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あぶさんさん が  駒山城(兵庫県上郡町) を「行きたいお城」に登録しました(2023-11-01)

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あぶさんさん の読者投稿欄「あなたが初めて訪問したお城はどこですか」への回答が更新されました(2023-11-01)

間違いなく大垣城だと思います。保育園、幼稚園の遠足以前にも多分連れらてきていただろうと思います。昔は大垣公園にも動物園があり、ニホンザルや熊にタヌキにアナグマやクジャクがいました。20年前までには動物園は閉鎖されましたが、檻だけは残り、野良猫ちゃんが住み着いてるという状況でした。
大垣城以外だと、小学校入学前に家族で九州旅行の際に訪れた唐津城が初訪問だと思います。

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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

中の丸の切岸
中の丸の切岸

写真では伝わりにくいですがとても高い切岸です。

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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

中の丸跡
中の丸跡
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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

本丸跡
本丸跡
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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

展望台から眺める美濃金山城跡
展望台から眺める美濃金山城跡

写真真ん中の地肌が見える山が美濃金山城跡です。

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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

展望台からの眺め
展望台からの眺め
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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

西大手曲輪の虎口
西大手曲輪の虎口
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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

見張台跡碑
見張台跡碑
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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

明智城本丸跡碑
明智城本丸跡碑
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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

西出丸跡
西出丸跡
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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

城跡碑
城跡碑
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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

水ノ手曲輪の竪堀跡
水ノ手曲輪の竪堀跡

水ノ手曲輪周辺は住宅街の中とは思えない場所です。

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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

帯曲輪
帯曲輪
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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

大手口跡
大手口跡

明智城のシンボル的だった大手門は老朽化のため撤去されていました。未定ですが再設置されるそうです。

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あぶさんさん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

本丸の石垣
本丸の石垣

西方物見台からの眺めです。破城感たっぷりの石垣です。

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あぶさんさん が  美濃金山城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-10-31)

本丸跡
本丸跡
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あぶさんさん が  明智城(岐阜県可児市) を攻城しました(2023-10-31)

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あぶさんさん が  美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城しました(2023-10-31)

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あぶさんさん が最近のひとことを更新しました(2023-10-30)

熊は怖いが山城には行きたし・・ということで、平日でも訪れる方の多い岐阜県可児市の明智城と美濃金山城を攻城してきました。金山城は再訪でしたが、どちらのお城も遺構の案内板が豊富で分かりやすく、歩きやすいお城でした。ちなみに金山城麓の可児市観光交流館のスタッフの方の話によると、熊の出没は聞かないけど、早朝だとニホンカモシカの親子に会える時があるそうです。
写真は金山城に登る前に食べた野戦鍋です。戦国の世をイメージして造られた鍋で、豚肉とお野菜たっぷりでボリューム満点でした。

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今日のレビュー

燃えよ剣(上) (新潮文庫)

司馬遼太郎の代表作であり、幕末の騒乱期、新撰組を描いた歴史小説です。
筆者は、元新聞記者であり、徹底的に調べてから書くスタイルなので、時代考証も信頼出来ると思います。
子供の頃から活字嫌いで、本を読むことが苦手であった私でさえも夢中にさせられました。
京都の通り名と地名、関西から北海道の由縁のある名所からお城まで、聞いたことのある場所、知っている場所も沢山出てきたので、どういう軌跡を辿っていったか容易に想像すること出来ます。
機会をみて巡りたいと思います。

対になる作品、「竜馬が行く」も同時期に書き上げたらしく、次に読もうと思います。

デュラけんさん)

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