石垣と掘が大好きです。
攻城団に入団してからみなさんのアップされた写真を観て、今まで訪れたお城も含めて攻城したい場所が増えました。
歩くのが大好きなので基本城巡りは、電車の最寄り駅から町歩きも兼ねて歩いて行きます。また、お盆休みの炎天下での攻城が多いので、汗だくになりながらぐるりと外堀を巡ったり、石垣等々の遺構を観て回ったりしています。
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あぶさんさん が  本丸南東の石垣本丸は無骨な石垣がほぼ完存しており見応え充分です。 |
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あぶさんさん が  城跡風景其の弐済美高校の敷地の一角が公園として整備され、城跡碑と案内板が設置されています。 |
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あぶさんさん が  城跡風景其の壱済美高校の敷地の一角が公園として整備され、城跡碑と案内板が設置されています。 |
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あぶさんさん が  城跡碑と案内板 |
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あぶさんさん が  城跡碑 |
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あぶさんさん が  加納城跡近くのバス停ですが、歴代城主の名残が地名に残されていました。 |
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あぶさんさん が 本丸をぐるりと取り囲む様に現存する石垣は無骨で見応えあります。 |
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あぶさんさん が 済美高校の敷地の一角が公園として整備され、城跡碑と案内板が設置されています。 |
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あぶさんさん が  館跡の土段と案内板 |
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あぶさんさん が  館跡遠景左手に見える鳥居奥が館跡です。新宮党は当主の尼子晴久によって突然粛清されました。武力を恐れた毛利元就による謀略にはめられたとも、権力を集中するため自らの意志で粛清したとも言われており諸説あるみたいです。 |
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あぶさんさん が  太夫神社と新宮党墓所太夫神社の祠の左手に尼子経久の三男国久、息子誠久、豊久、敬久と伝わる墓所があります。 |
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あぶさんさん が  館跡風景広々とした館跡の左手に太夫神社が鎮座しています。 |
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あぶさんさん が  尼子氏奥都城(おくつぎ)尼子氏一族の墓所とされている場所で、新宮党の末裔にあたる久富二六氏により昭和16年(1941)に建立されました。 |
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あぶさんさん が  太夫神社館跡には新宮党を祀る太夫神社が鎮座しています。 |
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あぶさんさん が  館跡碑季節柄草で覆われてしまっています。 |
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あぶさんさん が  十神山城遠景JR安来駅からも徒歩約10分圏内で、標高も90mと低く登山道も整備された城跡でした。眺望は期待できませんが三角錐の山容は眺めるだけでも価値あります。 |
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あぶさんさん が  主郭風景主郭の中央には十神山古墳の石材が積まれています。木々が生い茂り眺望は良くありません。 |
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あぶさんさん が  登山道入口の案内板設置されて間もない感じの新しい案内板です。 |
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あぶさんさん が 尼子氏の精鋭部隊新宮党の居館跡です。現在は太夫神社が鎮座していますが、入口付近に居館跡の名残があります。尼子経久の三男国久、その子誠久、豊久、敬久の墓所もあります。 |
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あぶさんさん が 小学校とグラウンドの間の道の先にある包括支援センター正門裏手に、陣屋跡碑があります。 |
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福山城の遺構についても写真や位置図付きで詳しく書かれており、凄く分かりやすかったです。今時点で福山城に関する書籍としてはこれが一番最新版で一番情報量多くて分かりやすかったのでオススメしたいです。
（
しぇるふぁさん）
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加納城（岐阜県岐阜市）
川手城（岐阜県岐阜市）
新宮党館（島根県安来市）
十神山城（島根県安来市）
広瀬陣屋（島根県安来市）