河内守泰吉

河内守泰吉(かわちのかみやすきち)さん 大老 サポーター   フォロー

入団してからは攻城三昧となり、次はどこへ攻めようかと考えるのがとても楽しくて仕方ないです。恐るべし攻城団。作事と普請が好き(全部やん!)で、攻城しては写真を撮りまくっており、アップしているのは、ダイジェスト版です。

河内守泰吉さんのタイムライン

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  八上城(兵庫県丹波篠山市) の写真をアップしました(2023-12-03)

大堀切を見上げて
大堀切を見上げて

朝路池跡から見上げた大堀切です。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  八上城(兵庫県丹波篠山市) の写真をアップしました(2023-12-03)

朝路池跡
朝路池跡

思ってた以上に大きく、左右の尾根上に水源地を守る池番所があった理由が分かります。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  八上城(兵庫県丹波篠山市) の写真をアップしました(2023-12-03)

大竪堀を見下ろして
大竪堀を見下ろして

蔵屋敷から南東方向に下ったところにある大竪堀です。もちろん、尾根を分断する部分は堀切となっております。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  八上城(兵庫県丹波篠山市) の写真をアップしました(2023-12-03)

蔵屋敷
蔵屋敷

写真左手は土塁で、蔵屋敷と伝わります。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  八上城(兵庫県丹波篠山市) の写真をアップしました(2023-12-03)

公衆トイレ
公衆トイレ

春日神社前にあり、これより城址には、トイレはありません。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  八上城(兵庫県丹波篠山市) の写真をアップしました(2023-12-03)

縄張り図(抜粋)
縄張り図(抜粋)

春日神社口の攻城者用無料駐車場前にある案内板からの抜粋です。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  名古屋城(愛知県名古屋市) の写真をアップしました(2023-12-03)

徳川園
徳川園

かっての二代藩主光友公の隠居所跡で、日本庭園として整備され、平成16年に開園した観光スポットです。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  名古屋城(愛知県名古屋市) の写真をアップしました(2023-12-03)

工事中の湯殿書院
工事中の湯殿書院

湯殿書院は、2024年3月まで工事中で、これから襖絵を入れていくとのことです。写真奥の部屋は、上段之間です。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  名古屋城(愛知県名古屋市) の写真をアップしました(2023-12-03)

湯殿
湯殿

湯殿書院内にある将軍専用の風呂場です。風呂場と言っても、外にある釜の湯を沸かし、湯気を引き込むサウナ式の蒸風呂です。「どうする家康」でも放映されたモノと同じタイプの蒸風呂ですとの解説がありました。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  般若寺城(兵庫県丹波篠山市) を攻城しました(2023-12-02)

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  八上城(兵庫県丹波篠山市) を攻城しました(2023-12-02)

河内守泰吉

河内守泰吉さん が「 八上城 御城印」をコレクションしました(2023-11-26)

河内守泰吉

河内守泰吉さん が「 籾井城 御城印 [丹波篠山 戦国山城 御城印]」をコレクションしました(2023-11-26)

河内守泰吉

河内守泰吉さん が「 般若寺城 御城印 [丹波篠山 戦国山城 御城印]」をコレクションしました(2023-11-26)

河内守泰吉

河内守泰吉さん が「 八百里城 御城印 [丹波篠山 戦国山城 御城印]」をコレクションしました(2023-11-26)

河内守泰吉

河内守泰吉さん が「 金山城 御城印 [丹波篠山 戦国山城 御城印]」をコレクションしました(2023-11-26)

河内守泰吉

河内守泰吉さん が「 篠山城 御城印」をコレクションしました(2023-11-26)

河内守泰吉

河内守泰吉さん が「 名古屋城 ご来城記念符」をコレクションしました(2023-11-18)

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  鳥羽上城(滋賀県長浜市) の写真をアップしました(2023-11-12)

城址遠景
城址遠景

鉄塔のある付近が城址です。

河内守泰吉

河内守泰吉さん が  鳥羽上城(滋賀県長浜市) の写真をアップしました(2023-11-12)

主郭から見た伊吹山
主郭から見た伊吹山

主郭からの周囲の眺めは良く、城が作られた理由が良く分かります。

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今日のレビュー

信濃をめぐる境目の山城と館 上野編

群馬県西部の城と館を網羅的に実地調査した結果をまとめたもの。縄張り図のみならず本文も筆者の手書きのままなので、開いた瞬間は驚くが、その情報量の多さに圧倒される。断面の高低差を表した図はとてもユニークで、遺構の様子が立体的に想像できる。
かなり高価なので、手ごろな価格で古本があれば逃さず買っておきたい。

CLADさん)

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