こうの

こうの(こうの)さん 家老 サポーター   フォロー

攻城団の団長をやっています。お城や歴史が好きですが、お城や歴史を好きな人と話すのはもっと好きです。
なにか気づいたことや気になることがあれば、いつでも何度でもメールしてくださいね。

こうのさんのタイムライン

こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

「前橋城天守閣推定復元図」の案内板
「前橋城天守閣推定復元図」の案内板

虎姫観音脇にあります

こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

虎姫観音
虎姫観音
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

虎姫観音
虎姫観音
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

虎姫観音
虎姫観音
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

前橋東照宮
前橋東照宮
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

前橋城の模型
前橋城の模型
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

臨江閣(本館内部)
臨江閣(本館内部)
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

臨江閣の展示室にある模型
臨江閣の展示室にある模型
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

臨江閣(別館にある資料室)
臨江閣(別館にある資料室)
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

臨江閣(別館大広間)
臨江閣(別館大広間)

150畳あるらしい(舞台含めると180畳)

こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

臨江閣(別館入口)
臨江閣(別館入口)
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

臨江閣(別館入口)
臨江閣(別館入口)
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

臨江閣(廊下と本館)
臨江閣(廊下と本館)
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

臨江閣(別館)
臨江閣(別館)
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

群馬県庁展望フロアからの眺め(南)
群馬県庁展望フロアからの眺め(南)

平野部が広がっていることがよくわかる

こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

群馬県庁展望フロアからの眺め(北)
群馬県庁展望フロアからの眺め(北)

利根川、臨江閣などが見えます

こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

群馬県庁前にあるぐんまちゃんの石像
群馬県庁前にあるぐんまちゃんの石像
こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

群馬県庁
群馬県庁

展望フロアからの眺めが良く、土日祝日も開放されているのでぜひ。

こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

土塁端の石垣
土塁端の石垣

復元図ではここに土塁の切れ目(門)はなかったようなので明治以降に作られたものか?

こうの

こうのさん が  前橋城(群馬県前橋市) の写真をアップしました(2023-05-08)

再築前橋城復元図
再築前橋城復元図
このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る