のり

のり(のり)さん 家老 サポーター   フォロー

兵庫県丹波市在住。
御城印がきっかけで攻城団に出会いました。城を巡っていくうちに御城印だけでなく、城の遺構や歴史に興味を持つようになり、後に訪問する団員さんたちに少しでも情報提供できるように、攻城記録やアップした写真に必ずコメントするように心がけています。

のりさんのタイムライン

のり

のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-17)

出曲輪
出曲輪

倉庫跡の北側にある曲輪で、3方向が絶壁になっています。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-17)

Ⅰ曲輪からの眺望
Ⅰ曲輪からの眺望

Ⅰ曲輪より城山城方面を望む。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-17)

Ⅰ曲輪
Ⅰ曲輪

北側の最高所にあり、本丸に相当する曲輪で、建物の礎石や地鎮に関係するものが発見されたそうです。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-17)

Ⅰ曲輪虎口
Ⅰ曲輪虎口

ここからI曲輪へ入ることができます。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-17)

北Ⅱ曲輪
北Ⅱ曲輪

北Ⅱ曲輪は、標高296m、I曲輪から南に延びる尾根に造られています。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-17)

南Ⅱ曲輪
南Ⅱ曲輪

南Ⅱ曲輪は、隅櫓と大規模な建築とみられる礎石群が発見されたそうです。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-17)

北Ⅱ曲輪の石垣
北Ⅱ曲輪の石垣

帯曲輪より撮影。Ⅱ曲輪の西側には石垣が残っています。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-17)

帯曲輪
帯曲輪

Ⅱ曲輪の西側は帯曲輪が配置され、敵の侵入を防ぐ工夫がされています。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-16)

物見岩
物見岩

城跡の南端に位置する岩場で、見晴らしの良い場所となっています。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-16)

南曲輪群2段目腰曲輪の石垣
南曲輪群2段目腰曲輪の石垣

ここの石垣が最もよく残っており、感状山城最大の見どころとなっています。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-16)

南曲輪虎口
南曲輪虎口

南曲輪群の東側から南へ回り込むとあります。石段を含め綺麗な状態で残っています。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-16)

南曲輪東側の石積
南曲輪東側の石積

南曲輪虎口に向かう途中にあります。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-16)

Ⅲ曲輪群南の石積
Ⅲ曲輪群南の石積

Ⅲ曲輪の南側の下部には石積が残っています。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-16)

大手門跡傍の井戸跡
大手門跡傍の井戸跡

井戸は箱型の石組で、真夏でも水が涸れることはないと言われているそうです。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-16)

大手門跡
大手門跡

大手門は総石垣造りで、登り口の石段を中心に石垣が配列されています。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-16)

Ⅲ曲輪群
Ⅲ曲輪群

Ⅲ曲輪は約1mの段差をもち、7段構成で周囲には犬走りが配置されています。

のり

のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-16)

倉庫跡
倉庫跡

物見岩の先にあるかなり広い平坦地で、帰路との合流地点でもあります。

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のりさん が  感状山城(兵庫県相生市) の写真をアップしました(2024-11-16)

登城口
登城口

大手道と物見岩経由道の分岐点まで、階段で綺麗に整備されています。

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のりさん が  白旗城(兵庫県上郡町) の写真をアップしました(2024-11-15)

本丸からの眺望
本丸からの眺望

本丸より赤松の集落を望む。

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のりさん が  白旗城(兵庫県上郡町) の写真をアップしました(2024-11-15)

絵馬掛所
絵馬掛所

本丸に入ってすぐの場所にあります。麓で買った絵馬をここで掛けるようになっています。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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