兵庫県丹波市在住。
御城印がきっかけで攻城団に出会いました。城を巡っていくうちに御城印だけでなく、城の遺構や歴史に興味を持つようになり、後に訪問する団員さんたちに少しでも情報提供できるように、攻城記録やアップした写真に必ずコメントするように心がけています。
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のりさん が  本丸東掘跡平成3年(1991)に行われたハローワーク京都西陣の発掘調査で、本丸東掘の西肩部が確認され、堀内からは多数の金箔瓦が出土したそうです。 |
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のりさん が  城址碑本丸東堀跡のあったとされるハローワーク京都西陣の向かい側に建っています。 |
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のりさん が  堀川第一橋明治7年(1874)に御所と二条城を結ぶ公儀橋として、木橋であった中立売橋に石造のアーチ橋が架橋されたそうです。 |
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のりさん が  旧・一条戻橋晴明神社にあり、実際に戻橋で使われていた欄干の親柱が使用されています。横には安倍晴明の式神石像が飾られています。 |
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のりさん が  一条戻橋平安京造営の際に、堀川に架橋され、現在の橋は平成7年(1995)にかけ直されています。安倍晴明が式神を橋の下に隠していたといわれているそうです。 |
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のりさん が  晴明神社安倍晴明の邸宅跡に建てられた神社で、聚楽第があった頃は千利休の屋敷があったそうです。 |
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のりさん が  白峯神社ここには鎌倉時代前期にはじまる蹴鞠と和歌の宗家・飛鳥井家の屋敷があったそうです。 |
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のりさん が  西福寺の石碑現在は「古城町」という町名と、石碑が残っているのみで、遺構などは無いそうです。 |
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のりさん が  石垣(二条城内)地下鉄烏丸線の建設工事に伴う発掘調査で、石垣に使われていたとされる石材が発掘され、石垣が移築保存されています。 |
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のりさん が  城址碑京都国際マンガミュージアムの裏手にあります。 |
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のりさん が  石垣(京都御苑内)地下鉄烏丸線の建設工事に伴う発掘調査で、石垣に使われていたとされる石材が発掘され、石垣が移築保存されています。 |
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のりさん が  城址碑と案内板平安女学院の敷地内に建てられています。 |
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のりさん が  城外之庭ここに置かれている石は、伏見城内の庭石であったと伝わっているそうです。 |
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のりさん が  マンション前の石垣平成21年(2009)に指月伏見城の遺構が見つかり、その時の石垣だそうです。 |
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のりさん が  模擬天守左手が3重4階の小天守、右手が5重6階の大天守です。耐震基準を満たしていないため、内部は非公開で立入禁止になっています。 |
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のりさん が  模擬大手門昭和期につくられた「伏見桃山城キャッスルランド」という遊園地があり、閉園後もそのまま保存されています。 |
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のりさん が  三之丸(西側)三之丸の西側は、鍛冶屋の痕跡が見つかっており、釘や矢じりなど小さい鉄製品が多く出土していることから、製作や修理を島内で行っていたと考えられているそうです。 |
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のりさん が  南部平坦地物資の荷上げ、集積、管理、道具の手入れの作業場、軍事演習など多目的に利用されたヤードだそうです。 |
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のりさん が  くじら地蔵鯛崎島の南側にあります。「クジラのお礼まいり」という昔から語り継がれている民話があるそうです。 |
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のりさん が  鯛崎島(南側)クルーズ船より撮影。鯛崎島周辺も潮の激流で守られています。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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