のり

のり(のり)さん 家老 サポーター   フォロー

兵庫県丹波市在住。
御城印がきっかけで攻城団に出会いました。城を巡っていくうちに御城印だけでなく、城の遺構や歴史に興味を持つようになり、後に訪問する団員さんたちに少しでも情報提供できるように、攻城記録やアップした写真に必ずコメントするように心がけています。

のりさんのタイムライン

のり

のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-28)

六郭
六郭

七郭の一段上にある曲輪で、七郭よりもやや高台にあり突山した位置にあります。正面の土塁の上が第五郭になります。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

秋葉さん
秋葉さん

七郭正面の土塁の麓に、石仏が収められています。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

七郭
七郭

ここから八木城の城跡エリアとなっており、ここは東の端の曲輪になります。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

尾根道
尾根道

休憩所から先は、細い尾根道が延々と続きます。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

休憩所付近の石積み
休憩所付近の石積み

休憩所の付近には、しっかりした石積みが残っていました。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

休憩所
休憩所

登山道の中間地点あたりに休憩所が設けられており、ここで一休みできます。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

登山道の石積み
登山道の石積み

登山道の途中にある削平地は、石積みで補強されています。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

登城口
登城口

防獣柵を開けた先にトレッキングポール(登山杖)があります。特に八木古城にも行かれる方は借りていったほうが良いと思います。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

八木城案内板
八木城案内板

登城口の案内と、周辺の見どころが紹介されています。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

八木城跡見学者駐車場
八木城跡見学者駐車場

八木城案内板のすぐそばにあり、かなり広い駐車場です。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

城址遠景
城址遠景

見学者専用駐車場より撮影。標高303m地点に八木城の本丸があります。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

八木城交流館
八木城交流館

八木城跡城下の憩いの場で、パンフレットが置いてあります。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

今滝寺 仁王門
今滝寺 仁王門

今滝寺の山門には、鎌倉時代に木で製作された2体の金剛力士立像があります。兵庫県指定文化財。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

今滝寺
今滝寺

八木城主八木氏の菩提寺で、当時は9院3坊が並ぶ大寺院だったそうです。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

下八木薬師堂
下八木薬師堂

康平年間に平癒の祈願所として建立されたそうです。

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のりさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-27)

殿屋敷遺跡
殿屋敷遺跡

八木城登城口の東側一帯に築かれていたそうです。発掘調査で発見した本物の石垣を見学できるように整備されています。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) を攻城しました(2024-08-26)

八木城の北西にある防獣柵を抜けると堀切があり、その先から前半は細尾根、後半は急坂となっています。後半の急坂は滑りやすいので注意してください。土塁は見た目ですぐわかるくらいしっかり残っています。外桝形虎口が見どころです。

のり

のりさん が  八木城(兵庫県養父市) を攻城しました(2024-08-26)

案内板のそば位置情報に見学者用の駐車場があります。八木城交流館(普段は無人)の建物に入ってすぐ左側にパンフレットが置いてあります。本丸の高石垣は圧巻です。

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のりさん が  二条城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-08-20)

東南隅櫓
東南隅櫓

二条城の外堀の四隅は、見張り台として櫓が建てられ、普段は武器庫として使われていたそうです。天明の大火で多くの櫓が焼失し、現在は西南隅櫓と、この櫓が残っています。国の重要文化財。

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のりさん が  二条城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-08-20)

南門
南門

大正4年(1915)に京都御所で大正天皇の即位の儀式が行われ、その後の饗宴が二条城で開かれた際に、天皇の入城口として新たに作られた門だそうです。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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