のり

のり(のり)さん 家老 サポーター   フォロー

兵庫県丹波市在住。
御城印がきっかけで攻城団に出会いました。城を巡っていくうちに御城印だけでなく、城の遺構や歴史に興味を持つようになり、後に訪問する団員さんたちに少しでも情報提供できるように、攻城記録やアップした写真に必ずコメントするように心がけています。

のりさんのタイムライン

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のりさん が「 金ヶ崎城 御城印 北陸新幹線バージョン 」をコレクションしました(2024-09-07)

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のりさん が  田辺城(京都府舞鶴市) を攻城しました(2024-09-07)

最寄りの舞鶴市営南田辺駐車場(1時間100円最大料金500円)より攻城。小さな公園ですが、天守台石垣、大手門、二重櫓、心種園など見ごたえがありました。

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のりさん が  国吉城(福井県美浜町) を攻城しました(2024-09-07)

歴史資料館の近くに駐車場があります。本丸には20~30分でたどり着きますが、かなり急な登山道なので、資料館で杖を借りていくことをお勧めします。

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のりさん が  天筒山城(福井県敦賀市) を攻城しました(2024-09-07)

金ヶ崎城から引き続き攻城しました。アップダウンが激しいですが、しっかり整備されているため、スニーカーでも大丈夫だと思います。展望台から見る若狭湾は絶景でした。

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のりさん が  金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城しました(2024-09-07)

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のりさん が  敦賀陣屋(福井県敦賀市) を攻城しました(2024-09-07)

最寄りの鞠山海遊パーク駐車場が閉鎖されていたため、親水護岸「フェリオス」付近の駐車スペースより15分ほど歩いて攻城しました。遺構は残っていませんが、鞠山神社の説明板に、陣屋について触れられていました。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-09-01)

主郭
主郭

標高407m地点。16m×12mの楕円形の小規模な曲輪で、かなりきれいに削平されています。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-09-01)

二郭
二郭

主郭の北東にあり、土塁が無く狭い曲輪となっています。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-09-01)

三郭
三郭

主郭の東側にあり、土塁は設けられておらず、かなり狭い曲輪となっています。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-09-01)

北側の堀切
北側の堀切

四郭の北側にある堀切で、深く広く掘られています。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-09-01)

四郭
四郭

ここの曲輪は土塁が無く、この先の堀切が北側の最終防御ラインとなっています。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-09-01)

五郭
五郭

巨石が転がっている曲輪で、正面が主郭となっています。二郭から四郭は主郭の向こう側にあります。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-09-01)

外桝形虎口
外桝形虎口

八木古城最大の見どころで、道が鍵型に折れ曲がり、土塁で壁が設けられています。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-09-01)

六郭
六郭

七郭の先にあり、曲輪の中央に逆L字に曲がった土塁の壁があります。

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のりさん の読者投稿欄「あなたが住む(あるいは生まれ育った)都道府県を代表する戦国武将と言えば誰ですか? 」への回答が公開されました(2024-09-01)

私は兵庫県に住んでいるので、兵庫県出身の有名な武将で思い浮かんだのが、黒田官兵衛の嫡男の黒田長政です。長政は永禄11年(1568年)12月3日、黒田官兵衛と正室・櫛橋光の嫡男として姫路城で生まれ、九州平定、文禄・慶長の役で活躍し、特に関ヶ原の戦いでは東軍につき一番の功労者として称えられ、徳川家康より筑前国名島に52万3千余石の封を受け、福岡藩を立藩し初代藩主となったことで知られています。ではなぜ黒田官兵衛ではなく、長政を選んだのかというと大分県にある山城愛好家の間で有名なあの「長岩城」を落城させたことが個人的に一番大きな理由です。すでに行かれた団員さんなら身に染みてご存知だと思いますが、黒田軍はあの要塞をひるまずに入れ替わり立ち替わり、絶壁をよじ登って三之城戸まで攻め入って3日3晩の攻防戦を制したそうです。なかなか真似できないと思ったので、黒田長政を兵庫県の代表として選びました。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-30)

七郭の井戸跡
七郭の井戸跡

写真では見えにくいですが、ポールと柵で囲まれており、わかりやすくなっています。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-30)

七郭
七郭

左側に土塁があり、ここには井戸跡も残っています。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-30)

八郭
八郭

左側に土塁、正面が七郭の土塁となっています。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-30)

九郭
九郭

城内で最も広い曲輪。ここは左右に土塁が無いです。

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のりさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2024-08-30)

十郭
十郭

十ー郭の土塁の上にあり、ここも土塁が設けられています。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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