のり

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兵庫県丹波市在住。
御城印がきっかけで攻城団に出会いました。城を巡っていくうちに御城印だけでなく、城の遺構や歴史に興味を持つようになり、後に訪問する団員さんたちに少しでも情報提供できるように、攻城記録やアップした写真に必ずコメントするように心がけています。

のりさんのタイムライン

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のりさん が  城山城(兵庫県たつの市) の写真をアップしました(2024-09-20)

登城口(大手道)
登城口(大手道)

ここには記帳所があり、登山杖も置いてあります。険しい道のりですので、杖を借りたほうが良いと思います。

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のりさん が  城山城(兵庫県たつの市) の写真をアップしました(2024-09-20)

馬立(大手道)登山口
馬立(大手道)登山口

城山城の北側にある登山口で、この先の橋を渡った先の墓地から登城できます。

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のりさん が最近のひとことを更新しました(2024-09-20)

もう9月の下旬に差し掛かろうというのに、この暑さはいつまで続くんですかね?さて今回は以前から言っていた播磨地方の山城を攻城するべく、兵庫県のたつの市に行ってきました。本当は兵庫県相生市の国指定史跡「感状山城」に行こうと思っていたのですが、大阪のお城フェスの播磨の山城ブースの方に私が「播磨の山城で一番きつい山城はどこですか?」と聞いてみたところ、「たつの市の城山城(きのやまじょう)が一番きついです。でも、古代と中世の遺構を同時に楽しめますよ」とおっしゃっていたのを思い出したので挑戦してみたいと思った次第です。実際に登ってみると、トラロープも設置してありますが、岩場や石がごろごろしていて、かなり登りにくかったです。一通り見て回ったら、5時間もかかってしまいました。(汗)過去に高取城や長岩城で4時間くらいかかったのが最高だったのですが、まさかそれを上まわってくるとは思いませんでしたね。下山後はかなり体力を消耗したので、平山城ならまだいけると思い、近くの龍野城にも寄ったのですが、龍野古城の登城口を見つけてしまい、勢いに任せて登ってしまいました(笑)。今回はかなりハードな攻城でしたが、写真の城山城の展望所から見た景色が素晴らしかったでので、行ったかいがありました。

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のりさん がコレクション「 龍野古城(鶏籠山城) 御城印 [山城イレブン] 」にコメントしました(2024-09-19)

たつの観光案内所で購入しました。龍野城の御城印もここで購入できます。

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のりさん が「 龍野古城(鶏籠山城) 御城印 [山城イレブン] 」をコレクションしました(2024-09-19)

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のりさん がコレクション「 龍野城 御城印 特別版 お城EXPO in 姫路限定版 」にコメントしました(2024-09-19)

たつの観光案内所ですが購入しました。龍野古城の御城印も売られているので、同時に購入できます。

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のりさん が「 龍野城 御城印 特別版 お城EXPO in 姫路限定版 」をコレクションしました(2024-09-19)

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のりさん がコレクション「 城山城 御城印 [山城イレブン] 」にコメントしました(2024-09-19)

道の駅しんぐうで購入しました。赤松氏と尼子氏の家紋がデザインされています。

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のりさん が「 城山城 御城印 [山城イレブン] 」をコレクションしました(2024-09-19)

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のりさん が  鶏籠山城(兵庫県たつの市) を攻城しました(2024-09-19)

龍野城にある登城口より引き続き攻城しました。登りは大手道、下りは紅葉谷道で、一周しました。大手道は所々滑りやすい場所がありましたので、注意してください。

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のりさん が  龍野城(兵庫県たつの市) を攻城しました(2024-09-19)

龍野歴史文化資料館の駐車場を利用しました。復元された本丸御殿、西門、隅櫓、埋門が復元されていて、見どころです。西門の近くに龍野古城の登城口があります。

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のりさん が  城山城(兵庫県たつの市) を攻城しました(2024-09-19)

越部西公園の駐車場が利用できます。登りは馬立登山道、下りは下野田登山道で行きましたが、かなり険しい道のりです。迷いやすいので、赤テープを見落とさないように注意してください。見て回るのに5時間かかったので、時間にも余裕を持たれたほうが良いと思います。

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のりさん が  田辺城(京都府舞鶴市) の写真をアップしました(2024-09-17)

明倫館の校門
明倫館の校門

牧野氏が城主だった時代に、田辺城の北西に明倫館という藩校があったそうです。舞鶴市立明倫小学校の南側には、明倫館の門が現存しています。

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のりさん が  田辺城(京都府舞鶴市) の写真をアップしました(2024-09-17)

心種園
心種園

本丸の東側にあります。心種園という名前は細川幽斎が詠んだ歌から名付けられているそうです。

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のりさん が  田辺城(京都府舞鶴市) の写真をアップしました(2024-09-17)

本丸南側
本丸南側

本丸の南側には石垣が残されており、田辺城の貴重な遺構となっています。

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のりさん が  田辺城(京都府舞鶴市) の写真をアップしました(2024-09-17)

本丸井戸
本丸井戸

二重櫓の近くには本丸井戸が復元されています。発掘調査により直径1.5m、深さ0.9mの桶を利用していたことが判明したそうです。

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のりさん が  田辺城(京都府舞鶴市) の写真をアップしました(2024-09-17)

天守台
天守台

天守台の石垣は自然石や荒割石を使用した穴太積みで、細川藤孝、忠興父子の時に築いたものと考えられているそうです。

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のりさん が  田辺城(京都府舞鶴市) の写真をアップしました(2024-09-17)

彰古館
彰古館

二重櫓は田辺城を築いた細川幽斎の生涯が分かる資料が展示されています。

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のりさん が  田辺城(京都府舞鶴市) の写真をアップしました(2024-09-17)

櫓門
櫓門

本丸の西側にあり、当時は門はなく、模擬門として建てられたものになっており、内部は資料館となっています。

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のりさん が  田辺城(京都府舞鶴市) の写真をアップしました(2024-09-17)

二重櫓
二重櫓

本丸の北側に再建されたもので、瓦葺きの屋根、白漆喰の外壁、石落としが付属しています。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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