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のり(のり)さん 家老 サポーター   フォロー

兵庫県丹波市在住。
御城印がきっかけで攻城団に出会いました。城を巡っていくうちに御城印だけでなく、城の遺構や歴史に興味を持つようになり、後に訪問する団員さんたちに少しでも情報提供できるように、攻城記録やアップした写真に必ずコメントするように心がけています。

のりさんのタイムライン

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のりさん が「 浜田城 御城印 石見神楽蛇胴紙バージョン 」をコレクションしました(2024-10-27)

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のりさん が「 浜田城 御城印 歴代藩主家紋入りバージョン 」をコレクションしました(2024-10-27)

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のりさん が  岩国城(山口県岩国市) を攻城しました(2024-10-27)

錦帯橋 下河原駐車場(平日無料、休日は1回300円)より錦帯橋の受付でセット券を買い、ロープウェイで攻城しました。山頂駅からは山道と舗装された道で分岐しますが、山道側は出丸跡の石垣と土塀、舗装された道は、大釣井と旧天守台を見ることが出来るので、行きと帰りで違う道にすると良いと思います。

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のりさん が  徳山城(山口県周南市) を攻城しました(2024-10-27)

周南市文化会館の駐車場を利用しました。文化会館の南側に徳山藩館邸跡の説明板と、庭園が残っていました。

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のりさん が  大内氏館(山口県山口市) を攻城しました(2024-10-27)

八坂神社と龍福寺の間に、史跡大内氏遺跡 見学者用駐車場というトイレ完備の無料駐車場(8:30~17:15)があります。龍福寺周辺の庭園跡、西門、石組溝が見どころです。

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のりさん が  山口城(山口県山口市) を攻城しました(2024-10-27)

山口県庁庁舎の南東に旧山口藩庁門(薬医門)があります。薬医門の近くに山口城の見どころが記載された案内板があります。

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のりさん が  高嶺城(山口県山口市) を攻城しました(2024-10-27)

木戸神社の脇道から糸米川砂防公園を経て、電波塔まで車で行きました。電波塔からは10~15分ほどで主郭まで行けます。ただ砂防公園から電波塔までの道が極端に狭く、すれ違える場所も少ないので、運転に自信の無い方は、砂防公園か木戸神社で車を停めて、歩いて行ったほうが良いと思います。

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のりさん が 宿泊施設萩城三ノ丸 北門屋敷 」にレビューを投稿しました(2024-10-27)

萩城の三ノ丸にあった毛利一門・吉敷毛利家(古地図では毛利出雲)の屋敷跡にある老舗旅館です。周囲の萩温泉の宿泊施設よりも値が張ると思いますが、接客も料理も非の打ちどころがありませんでした。露天風呂も日本庭園風で、土塀と石垣を見ながら温泉に浸かれるので、お城好きにはたまらないと思います。駐車場は表門の奥にありますので、そのまま車で門をくぐるとスタッフの方が案内してくれます。

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のりさん が  萩城(山口県萩市) を攻城しました(2024-10-27)

旧厚狭毛利家萩屋敷長屋の向かい側に指月第一駐車場という無料の駐車場があります。パンフレットに詳細は触れられていませんが、指月山の山頂には萩城要害跡があり、土塀や石垣が残っています。麓から20~30分で登れますので、時間に余裕のある方はぜひ行ってみてください。

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のりさん が  津和野城(島根県津和野町) を攻城しました(2024-10-27)

観光リフト前の駐車場、そこから少し上に上がったところにある太皷谷稲成神社も無料で駐車できます。観光リフトを利用される時は、自身か連れの方が1人でもJAFカードを持っていると、1人往復700円が600円で全員に適用されて利用できます。

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のりさん が  浜田城(島根県浜田市) を攻城しました(2024-10-27)

自衛隊島根地方協力本部浜田出張所から浜田護国神社へ続く細い坂道があり、車で上がることが出来ます。護国神社からは10~15分ほどで本丸へ行けます。三の丸から本丸まで石垣が綺麗に残っていて、見ごたえがありました。

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のりさん の読者投稿欄「ほかの団員と話してみたいトークテーマはありますか? 」への回答が公開されました(2024-10-01)

私が話してみたいトークテーマは、知名度は低いけど雲海を見ることができるマイナーな天空の城について話してみたいです。攻城団には天空の城バッジがあって、対象の城を巡っていますが、私の地元では対象となっている黒井城以外にも高見城や、私が本城にしている岩尾城、福知山市の鬼ヶ城も雲海を見ることができるので、日本全国にはまだまだあるんじゃないかと思ったので、ほかの団員さんに聞いてみたいです。写真は高見城の主郭と雲海です。

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のりさん が  鶏籠山城(兵庫県たつの市) の写真をアップしました(2024-09-23)

侍屋敷の畑跡
侍屋敷の畑跡

段々畑のように積まれた石垣は侍屋敷跡といわれ、太平洋戦争時は畑として利用されていたそうです。

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のりさん が  鶏籠山城(兵庫県たつの市) の写真をアップしました(2024-09-23)

侍屋敷の蹲い
侍屋敷の蹲い

かつての侍屋敷の庭にあったと思われる「蹲い」が残っています。

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のりさん が  鶏籠山城(兵庫県たつの市) の写真をアップしました(2024-09-23)

鳥ヶ撓番所跡井戸
鳥ヶ撓番所跡井戸

龍野藩主脇坂氏の上屋敷「聚遠亭」が坂下にあったため、鳥ヶ撓は重要な見張りの要所だったそうで、現在も井戸が残っています。

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のりさん が  鶏籠山城(兵庫県たつの市) の写真をアップしました(2024-09-23)

両見坂石灯籠
両見坂石灯籠

以前は左右に2つあったそうです。この峠を境に的場山方面、北龍野方面、本丸方面の3方向に分かれます。

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のりさん が  鶏籠山城(兵庫県たつの市) の写真をアップしました(2024-09-23)

竪堀跡
竪堀跡

本丸から北西の位置にあります。かなり埋もれていますが、斜面を落ちていく空堀の様子がよくわかります。

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のりさん が  鶏籠山城(兵庫県たつの市) の写真をアップしました(2024-09-23)

本丸下段の石垣
本丸下段の石垣

本丸背後にある石垣は4段ほど残っていますが、かなり崩れてしまっています。

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のりさん が  鶏籠山城(兵庫県たつの市) の写真をアップしました(2024-09-23)

八幡宮跡からの眺望
八幡宮跡からの眺望

八幡宮跡より、たつの市街を望む。

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のりさん が  鶏籠山城(兵庫県たつの市) の写真をアップしました(2024-09-23)

古城石段
古城石段

本丸には八幡宮に続く長さ4~5mの石段が残されており、現在でも歩くことができます。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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