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丹波まわってるさんのタイムライン

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丹波まわってるさん が  木山城(佐賀県基山町) の写真をアップしました(2024-01-15)

天智欽仰碑
天智欽仰碑
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丹波まわってるさん が最近のひとことを更新しました(2024-01-14)

土・日と福岡佐賀方面を回ってきました。大野城・基肄城では、相当歩いて(アバウトな表現)疲れました。以前行った金田城・鬼ノ城も含め朝鮮式山城は上り下り+長距離必須のようです。
水城館の方によれば大野城は、逃げ城の役割を担っていたそうです。写真は大野城百聞石垣です。

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丹波まわってるさん が  松尾城(福岡県東峰村) を攻城しました(2024-01-14)

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丹波まわってるさん が  木山城(佐賀県基山町) を攻城しました(2024-01-14)

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丹波まわってるさん が  基肄城(佐賀県基山町) を攻城しました(2024-01-14)

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丹波まわってるさん が  水城(福岡県太宰府市) を攻城しました(2024-01-14)

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丹波まわってるさん が  大野城(福岡県大野城市) を攻城しました(2024-01-14)

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丹波まわってるさん が  三倉田城(岡山県美作市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-01-09)

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丹波まわってるさん が  篠の丸城(兵庫県宍粟市) の写真をアップしました(2024-01-06)

虎口
虎口
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丹波まわってるさん が  篠の丸城(兵庫県宍粟市) の写真をアップしました(2024-01-06)

畝状竪堀:主郭北側
畝状竪堀:主郭北側

三段堀切を横切るように東へ歩いて確認しました。畝の上に伐採した木が置かれています。

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丹波まわってるさん が  篠の丸城(兵庫県宍粟市) の写真をアップしました(2024-01-06)

北郭桝形虎口から妙見宮跡方向
北郭桝形虎口から妙見宮跡方向
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丹波まわってるさん が  篠の丸城(兵庫県宍粟市) の写真をアップしました(2024-01-06)

三段堀切:上から
三段堀切:上から
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丹波まわってるさん が最近のひとことを更新しました(2024-01-06)

宍粟市の篠の丸城・姫路市の安志陣屋跡に行きました。篠の丸城は、今の時期が一番見易いと思います。主郭北側の畝状竪堀は、畝の上に伐採された木が置かれていました。北郭西側の竪堀は枯葉が多く明確ではありませんでした。ロープを伝って竪堀の下部に降りれるようになっていましたが、別件の予定があり次回としました。安志陣屋跡は、碑を確認しました。安志陣屋の移築門(表門)のある真光寺を思い出したのは中国道に入った後で、今日は悔いが残る日となりました。

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丹波まわってるさん が  安志陣屋(兵庫県姫路市) を攻城しました(2024-01-06)

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丹波まわってるさん が  篠の丸城(兵庫県宍粟市) を攻城しました(2024-01-06)

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丹波まわってるさん が最近のひとことを更新しました(2024-01-03)

1月2日に、姫路城に行きました。新年の最初には相応しいかなと思っていました。臨時駐車場もあるほど、多くの人出でした。
個人の思いとしては、能登方面の地震の件もあり複雑な心境です。
日常的に職業柄、活断層・液状化等には接していますが、被災された方の事を思うと、今更ながら自分自身が社会貢献出来ていない(微力にも遠く及ばない)のかと辛い気持ちです。

今年は、去年以上に仕事を頑張り、更に城巡りも楽しみたいとの思いです。
皆様、本年もよろしくお願いいたします。

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丹波まわってるさん が「 姫路城 御城印 ライトアップ版 桜 」をコレクションしました(2024-01-02)

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丹波まわってるさん が「 姫路城 御城印 ライトアップ版 天守 」をコレクションしました(2024-01-02)

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丹波まわってるさん が「 姫路城 御城印 令和五、六年冬限定版 」をコレクションしました(2024-01-02)

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丹波まわってるさん が「 姫路城 御城印 令和六年新春版 白 」をコレクションしました(2024-01-02)

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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