ばやし

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小さなころからお城が好きで、建物がなくても土塁や石垣だけでも心が躍ります。攻城団に参加させていただき、いろいろな城の見方を知れたらと思います。

ばやしさんのタイムライン

ばやし

ばやしさん が  松平城山城(大内町)(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-02)

東尾根石垣
東尾根石垣

攻城中に5カ所ほど石垣を見つけましたがこの東尾根の石垣がよく残っている印象でした。

ばやし

ばやしさん が  松平城山城(大内町)(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-02)

主郭付近
主郭付近

巨石の下に小さな看板がありました。巨石や地理的に大給城に似たつくりで非常にいいお城ですがこちらはあまり整備の手が入っていないのが少し残念でした。

ばやし

ばやしさん が  松平城山城(大内町)(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-02)

西尾根石垣
西尾根石垣

西尾根で石垣と見つけて急いで写真を撮りました。

ばやし

ばやしさん が  松平城山城(大内町)(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-02)

堀切
堀切

巨石群を抜けると堀切や曲輪が見えてきます。

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ばやしさん が  松平城山城(大内町)(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-03-02)

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ばやしさん の読者投稿欄「現存天守12城のうち、もっとも好きなお城はどこですか?(未訪問の方はいちばん行きたいお城を答えてください)」への回答が更新されました(2024-03-01)

彦根城です。お城まわりを入れると一番訪問回数が多く最も愛着があります。他のお城に比べて天守は小ぶりですが堂々としていて破風がいいです。現在残っている建築物や時代ごとに形の違う石垣・きれいな庭園含めて城全体が気に入ってます。他府県から帰ってきた時電車から彦根城が見えると何か心がおどるようなお城です。

ばやし

ばやしさん が  大桑城(岐阜県山県市) の写真をアップしました(2024-02-18)

石垣
石垣

石垣のポイントが10カ所もあり、看板で記されていて見落とすことなくわかりやすかったです。

ばやし

ばやしさん が  加納城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-02-17)

本丸北側石垣
本丸北側石垣

石垣が良く保存されていて惚れ惚れしました。

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ばやしさん が  川手城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-02-17)

石碑
石碑

案内板に川手城の遺構がないのは徳川家康が加納城に使えるものは持って行ったとありました。

ばやし

ばやしさん が  上茜部城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-02-17)

石碑
石碑

堀秀政の生誕地とのことで寄ってみました。

ばやし

ばやしさん が  加納城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-02-17)

本丸西北石垣
本丸西北石垣

石垣が堂々としていて見応えがあります。

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ばやしさん が  加納城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2024-02-17)

本丸南側石垣
本丸南側石垣

さすが天下普請だと思わせる石垣です。

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ばやしさん が「 大桑城 コラボチラシ」をコレクションしました(2024-02-17)

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ばやしさん が  大桑城(岐阜県山県市) の写真をアップしました(2024-02-17)

伝切井戸
伝切井戸

今も枯れることなく水をたたえていました。ただここに行くにはロープを頼りに下りますので手袋が必須でした。

ばやし

ばやしさん が  大桑城(岐阜県山県市) の写真をアップしました(2024-02-17)

ミニ模擬天守と遠景
ミニ模擬天守と遠景

ミニ模擬天守と景色が最高でした。

ばやし

ばやしさん が  大桑城(岐阜県山県市) の写真をアップしました(2024-02-17)

ミニ模擬天守
ミニ模擬天守

このミニ模擬天守が何とも愛嬌があって良かったです。そこからの美濃の景色も最高でした。

ばやし

ばやしさん が  大桑城(岐阜県山県市) の写真をアップしました(2024-02-17)

堅
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ばやしさん が  大桑城(岐阜県山県市) の写真をアップしました(2024-02-17)

古城山登山口
古城山登山口

ここに攻城団のパンフレットや大桑城にまつわる資料が多くありました。

ばやし

ばやしさん が  大桑城(岐阜県山県市) の写真をアップしました(2024-02-17)

四国堀
四国堀

非常に大きくきれいに整備されてました。見応えがあります。

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ばやしさん が  加納城(岐阜県岐阜市) を攻城しました(2024-02-17)

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虚けの舞 (講談社文庫)

豊臣秀吉の知力権力に翻弄された織田信雄と北条氏規が主人公。死ぬか生きるかの時代に、紆余曲折の数奇な運命をたどった二人が肥前名護屋城で御伽集として再会します。運はいいが才能がない信雄と、才能はあるのにうまくいかなかった氏規。韮山城で対峙したこともある二人の思い出話はつら過ぎて笑えませんが慰めあう中でひとつの答えが出ます。勝ち組とは何ぞや?豊臣家と対比して考えると面白いです。

弥一左衛門さん)

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