武蔵生まれの下総育ちです。大学では古美術のサークルに所属したので、古建築や仏像の鑑賞を趣味にしています。また史学科の地理学専攻でしたので、等高線を読むのは好きでした。山登りやフリークライミングを趣味にしていましたが、年齢を重ねると腰を傷めて、山城行きに後退？！これがこうじて攻城団に参加させていただいています。
県道の案内板の300ｍ(県道)先から車を進めました。途中駐車可能な空き地に駐めさせていただいて、本郭まで往復で90分かかりました。かなり荒れていますので、ご注意ください。 |
文化博物館こみで、２時間かかりました。 |
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郷土資料館をまず見学して、大手から搦手口(裏門は出口専用)まで3時間。さらに聚楽園の奥にあるお茶屋さんで休むのに4時間かかりました。他藩の使者を城内に入れず、聚楽園にて応対したとありましたが、なるほどと思わせるほど城の縄張りは複雑でした。 |
雲海展望台から大松山城･臥牛山(天神の丸）等をひととおり訪ねて、松山城搦め手(水の手門跡）まで2時間半かかりました。休憩後、天守閣等を見学して、ふいご峠まで3時間弱を要しました。ゆっくり見学しています、ご参考になれば幸いです。 |
ビジターセンターで説明を拝聴した後、南門まで往復して60分強かかりました |
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立派な土塁でした。私有地とのことで土塁の中には立ち入り禁止札がありました。その手前右手から空堀の一部をうかがいました。 |
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短編集なので読みやすいと思います。基本的に負け戦の殿軍の物語です。まぁ、一番好きな話は籠城戦でしたが。
タイトルの戦始末。最後の作品まで読むと納得出来るのではないでしょうか？
（
まーPさん）
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