山城の御徒

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2019/11に入団テスト無しで入団しました!マイペースでボチボチ攻城して行きますので。宜しくお願いします。(笑)
え!?役職が家老に!攻城頑張ります!!\(^_^)/

山城の御徒さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 新府城(山梨県韮崎市) を攻城(2020/11/19)

韮崎市民俗資料館(縄張模型あり)立ち寄りパンフレットを入手後、堀を見ながら乾門虎口より攻城、クレーターのような井戸跡あり、見どころ沢山あります。

 要害山城(山梨県甲府市) を攻城(2020/11/19)

平日ではありましたが、下山時に4組とスライド、人気の山のようです。
積翠寺にて御朱印を受ける間に寺の裏にある信玄公(勝千代)産湯の井戸も拝見できました。

 藤沢城(長野県伊那市) を攻城(2020/11/18)

尾根筋に出るまでは、細い道をひたすら登ります、が尾根には堀切が待ってました。主郭の祠の後ろ側に土塁、展望もいいですね。

 高遠城(長野県伊那市) を攻城(2020/11/18)

紅葉もほぼ終わりで閑散としていましたが、良い感じの堀を見ることができました。

 高島城(長野県諏訪市) を攻城

 松本城(長野県松本市) を攻城(2020/11/17)

団体旅行の方々が天守前に並んでいたので天守内はパス、休日より混んでましたよ。人気がありますね。

 犬甘城(長野県松本市) を攻城(2020/11/17)

クチコミにあるように城跡に関する案内はほぼありませんが神社前に有りました。

 平瀬城(長野県松本市) を攻城(2020/11/17)

国道19号に城跡入り口の案内板が2ヶ所にあり。専用の駐車場も確保されていて、さらに攻城口には、案内板、パンフレット、杖まで用意されて至れり尽くせりで地元の方々に感謝いたします。

 鮫ヶ尾城(新潟県妙高市) を攻城(2020/11/16)

この時期はの攻城は余裕を持って明るい時間帯をオススメします。
東登城道から登り北登城道で下山しましたが、北の道は階段だらけでおすすめできません。(個人の感想です)

 新井鳥坂城(新潟県妙高市) を攻城(2020/11/16)

キャンプ場の駐車場を利用して攻城 、数少ない案内板は冬支度でカバーで覆われていました。
主郭と思われる場所から下ると折れのある空堀を見つけることができました。木の階段が架けられているところが堀切りとなっているようです。
キャンプ場のトイレは使用可能でした。(11/17日現在)

 西条城(新潟県妙高市) を攻城(2020/11/16)

城跡駐車場より攻城、案内板等(滑落防止のロープも外され)はすでに冬支度でカバーで覆われていました。
駐車場は14台分あり。トイレはありません。

 箕冠城(新潟県上越市) を攻城(2020/11/16)

城跡公園駐車場より攻城、駐車場には、トイレ無しですが二の丸にトイレあります。
整備されていて歩きやすかった。

 高田城(新潟県上越市) を攻城(2020/11/15)

公園として整備されていますが、内堀(本丸側に土塁あり)、外堀もかなりの規模で保存されてます。

 春日山城(新潟県上越市) を攻城(2020/11/15)

山が曲輪だらけ!見所が満載です。
ものがたり館、埋蔵文化財センターもいいですね(無料です、訪問されたし、上越市に感謝)。

 上田城(長野県上田市) を攻城(2020/11/14)

本丸土塁、二の丸堀跡等歩けるところがいっぱいあります。
花木園からの二の丸堀跡もいいですね。

 高崎城(群馬県高崎市) を攻城

 相馬中村城(福島県相馬市) を攻城(2020/10/31)

外大手門一の門脇から入る駐車場は満車のようなので、観光協会駐車場より攻城、城内に百名城の文字が入った石碑を発見!それもありか。
良い城跡です。

 桑折西山城(福島県桑折町) を攻城(2020/10/30)

大手門跡先の台場下まで車で登ったのですが口コミどうりの激狭未舗装に付き注意が必要ですよ。城跡は
整備されていて要所に案内板あり、
のぼり旗が国道からでも確認できます。攻城しても後悔なし!良い城跡ですよ。

 鍋倉城(岩手県遠野市) を攻城

 花巻城(岩手県花巻市) を攻城

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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