山城の御徒

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2019/11に入団テスト無しで入団しました!マイペースでボチボチ攻城して行きますので。宜しくお願いします。(笑)
え!?役職が家老に!攻城頑張ります!!\(^_^)/

山城の御徒さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 会津新宮城(福島県喜多方市) を攻城(2022/06/07)

新宮城駐車場は広いが辺りに案内なし(要下調べ)道路脇に城跡碑あり。

 柏木城(福島県北塩原村) を攻城(2022/06/07)

生涯学習センターに立ち寄り後(展示、パンフレット有り)活性化センター駐車場前より攻城、発掘調査後埋め戻しされていますが遺構は十分に見る事ができます。

 鶴峰城(福島県猪苗代町) を攻城(2022/06/07)

猪苗代城大手口駐車場を利用、猪苗代城北郭下の作業小屋と小学校の間より(草刈りされていたので直登)攻城、主郭付近はヤブで足を踏み入れられなかったが遺構は確認できます。

 猪苗代城(福島県猪苗代町) を攻城(2022/06/07)

大手口前駐車場を利用、口コミにありますが資料が手元にない方は図書歴史情報館に立ち寄り(駐車場、トイレ、パンフレット有り)大手よりの攻城をお勧めしめす。

 沢村城(栃木県矢板市) を攻城(2022/06/06)

温泉神社(駐車スペースあり)、観音寺(駐車場あり)とも攻城口が解らず断念、雨と草のない季節の攻城をお勧めします。

 佐久山城(栃木県大田原市) を攻城(2022/06/06)

口コミにあったほほえみセンターの駐車場を利用、公園として整備されていて歩き易かった。(主郭部分は立ち入り禁止?トラ柵の設置あり)公園の入り口に水洗トイレ有り、標柱と案内板は小学校寄りにあり。もちろん遺構もあります。

 勝山城(栃木県さくら市) を攻城(2022/05/25)

2の郭にあるサクラミュージアム(水曜休館)の駐車場を利用、直ぐ深い堀と土塁を見る事ができます。(草刈りが終わって直ぐでした)城跡全体に整備されていて城跡からの鬼怒川、日光方面の眺望も良いでよ。

 御前原城(栃木県矢板市) を攻城(2022/05/25)

地域開発で主郭部分のみ残してもらったようです、が土塁と堀が良く残っていました。(中央部分に浅い堀跡あり)

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2022/05/17)

駐車場の位置が公園整備で変更されていた。

 永田陣屋(埼玉県さいたま市) を攻城(2022/05/17)

水堀が一部と長屋門が残ってました(門左側に案内板)。馬宮コミュニティセンター駐車場を利用、センター前にバス停留所あり。

 大成館(埼玉県さいたま市) を攻城(2022/05/17)

静かな住宅街の中にあり、門を入った左側が普門院駐車場になっていました。

 阿波崎城(茨城県稲敷市) を攻城(2022/05/06)

案内板の所から入ると駐車場(右側)有り、縄張図なし、持参した方が郭等が良くわかる(城内案内なし)。

 神宮寺城(茨城県稲敷市) を攻城(2022/05/06)

城跡入り口に案内板(縄張図なし)、駐車スペースあり。遺構残ってます。

 江戸崎城(茨城県稲敷市) を攻城(2022/05/06)

主郭下の駐車場を利用し主郭を見学後、鹿島神社に移動(鳥居内に駐車場あり)、三の郭にある瑞祥院本堂裏の羅漢山へ攻城。二の郭は小学校になってましたが他は遺構残ってました。

 久下田城(茨城県筑西市) を攻城(2022/05/02)

醤油屋がある進入路から城跡内(主郭駐車スペース)まで車で行けました、城内にトイレ(純和風)あり。

 結城城(茨城県結城市) を攻城(2022/05/02)

城跡公園の駐車場(結城小学校先、トイレあり)を利用、縄張り図の持参をオススメします。

 中久喜城(栃木県小山市) を攻城(2022/05/02)

物見台下の案内板前駐車スペースを利用、主郭方面への案内板あり(3ヵ所)、踏切(城山踏切と名前がつけられた)を渡り大手口まで回りこめます、主郭は整地され見晴らしが良かった。

 城の内館(茨城県結城市) を攻城

 山川氏館(茨城県結城市) を攻城(2022/05/02)

館の周囲をグルリと回って見学できます(堀、土塁)、主殿左側に水洗トイレあり(合掌)

 権現城(茨城県結城市) を攻城(2022/05/02)

公民館前の広場を利用、公民館左手の土塁は重機が入ったのか変形していた、拝殿右側に土塁が一部残存、館の中央に大きな池が有ったのが印象的でした。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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