猫セブン

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美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。

猫セブンさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 石徹白城(岐阜県郡上市) を攻城(2024/06/29)

明確な登城口が見当たらず登れそうな場所から登りましたが、ガソリンスタンド横の倉庫の裏に堀切があり、そこからが登り易いです。曲輪内に城址碑、曲輪南に城山跡標柱があります。

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城

 永井氏城(三重県伊賀市) を攻城(2024/06/16)

永井氏城の北の中出山城より約10分尾根を歩き移動。永井氏城のみ攻城の場合、南を通る県道56号沿い位置情報より短時間で城址へ行けます。高土塁と高土塁上に築かれた土塁は見所です。

 中出山城(三重県伊賀市) を攻城(2024/06/16)

城山北の出後公民館位置情報より。城址は東麓位置情報から入るとすぐです。案内板等はありませんが、城址には城の遺構の他、古墳、宗教施設跡があり、近世には耕作地にもなったと思われ、石積や石塁、主郭内には礎石と思われる石列、主郭西の曲輪には瓦片が散乱しています。中出山城から5~10分程南へ行くと永井氏城へ行けます。

 佐布里古城(愛知県知多市) を攻城

 木田城(愛知県東海市) を攻城

 岩塚城(愛知県名古屋市) を攻城

 行司ヶ岳城(福井県越前市) を攻城(2024/06/03)

城山南の佐山姫公園駐車場を利用。登山口は琴弾山展望台位置情報にあり、駐車スペースがあるので車でも可能です。登山道は全行程整備されており休憩、寄り道を含めて約50分で城址でした。城址の先の行司岳、西の尾根続きの南三里山からの眺望が良好です。南三里山の先には高源寺山山城(未登録)があり曲輪、堀切が確認できます。

 小丸城(福井県越前市) を攻城

 武衛山城(福井県越前市) を攻城(2024/06/01)

城山北西の万葉の里より。万葉館の裏位置情報に登山口があります。ハイキングコースとして整備されており約2㎞、1時間の案内です。所々に展望スポットがありハイカーの方もいらっしゃいました。コースから外れると藪で確認不能な遺構もありましたが眺望の良い城址です。

 池田氏城館(福井県池田町) を攻城(2024/05/26)

城館跡の東、山田川に架かる橋のたもと位置情報から川沿いに80m程進むと案内板があります。案内板の左から城館跡へ入れますが未整備です。藪で確認し辛いですが立派な空堀と土塁があります。

 大塩城(福井県越前市) を攻城(2024/05/26)

城山北の大塩八幡宮より。境内奥より城址へ至る遊歩道があり、道標のある明瞭な道を20~30分で城域に入ります。コンパクトな城址に計四本の堀切があり、北の堀切は外側を土塁として守備力を高めています。

 茶臼山城(丹生郡)(福井県南越前町) を攻城(2024/05/19)

城山の北東、白山神社の拝殿脇に城址説明碑と登城口があります。麓からの車道は車止めがあり登れません。登城口には電気柵があり、ちゃんと通電していましたがグリップを掴んで外せば問題ありません。10~15分で城址です。城址は一部藪化していますが堀切、切岸の見学は容易です。

 大野田城(愛知県新城市) を攻城(2024/05/12)

池の南位置情報に駐車スペースがあります。城址への東からの入口が近くです。城址内は歩き易く土塁、空堀が明瞭です。

 新城古城(愛知県新城市) を攻城

 端城城(愛知県新城市) を攻城

 来迎松城(愛知県新城市) を攻城

 川路城(愛知県新城市) を攻城

 長篠城(愛知県新城市) を攻城

 井代城(愛知県新城市) を攻城(2024/05/12)

城址跡である愛宕山から宇連川を越えた北西位置情報に湯谷温泉の無料観光駐車場があります。愛宕山の南西の登城口位置情報まで徒歩5分。15分程登ると曲輪跡の愛宕神社です。攻城後に駐車場から道路を挟んで北にある足湯か湯谷温泉で癒されるのも良いと思います。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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