小松高校のグラウンドの端に天守台のみがひっそりと佇んでいますが、学生であった当時は普通に天守台に上ったりしていたものです。大人になり歴史に興味を持つようになり小松城は前田利常の隠居城でありながら、その規模は金沢城の2倍の広さを持ち、梯川の蛇行によって作られた沼地を利用し、広大な水堀の中に8個の島を兵法に従って配置し、たぐい希な景観を持つ「小松の浮城」とも呼ばれ難攻不落の要塞だったことを知りました。また天守台の石垣の積み方も切込接による工法で四隅は特に精巧を極めており、今見てもとても美しい石垣だと思います。このような名城とも言われるお城の天守台がまだ当時のまま残っている事をとても誇らしく思っています。
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視覚の持つ力はすごいなと思いました。現況の写真とCGを比べることができるので、とてもわかりやすいです。CGは、いくつかの所から提供されているので、以前ぽりへりさんがレビューされていたように、画質にばらつきがあります。と言うか、写真のようにリアルなものと、イラストのような感じのものがあります。現況に建物がほとんど残っていない城の方が、CGにしたときにインパクトがありますね。雲海写真にCGを重ねた竹田城もとても素敵でした。竹田城は、天守の形も不明な部分が多いし、他の城も、天守があったかどうか、形はどうかわからないことも多いので、絶対的な復元ではないことを心に留めて見ることも必要ですが、「こんな風景が広がっていたのか~」と眺めるのは、楽しいです。
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