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詳細は以下でご説明しております。
壬生城(広島県北広島町) を攻城(2013/11/14) 堀や土塁など規模は大きいです。ただ訪問時は下草が酷く細部は見えませんでした。 |
吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城 |
有田城(広島県北広島町) を攻城(2013/11/14) 曲輪跡はほぼ整備されていますが、その他は緑が濃く、堀切は藪の中です。 |
今田城(広島県北広島町) を攻城(2013/11/14) 立木は管理されたようなのですが、足元の藪がとにかくひどいです。曲輪や土塁など遺構はよく残っています。 |
広島城(広島県広島市) を攻城 |
有賀城(長野県諏訪市) を攻城(2014/01/02) 藪もなく訪れやすい城址です。主郭前後の堀切は規模が大きいです。 |
粟野城(栃木県鹿沼市) を攻城 |
西方城(栃木県栃木市) を攻城 |
岩槻城(埼玉県さいたま市) を攻城 |
見川城(茨城県水戸市) を攻城 |
真名子城(栃木県栃木市) を攻城 |
下南摩城(栃木県鹿沼市) を攻城 |
棚倉城(福島県棚倉町) を攻城 |
赤館(福島県棚倉町) を攻城 |
石神城(茨城県東海村) を攻城 |
中居城(茨城県鉾田市) を攻城 |
小倉城(福岡県北九州市) を攻城 |
福島正則館(長野県高山村) を攻城 |
山形城(山形県山形市) を攻城 |
長谷堂城(山形県山形市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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