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右上（右下）の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
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コンパクトな山城で、よく整備されており、主郭は眺望も効きます。 |
主郭より先はやや未整備ですが、石積や土塁などよく残っています。 |
道路沿いにも案内があり道もあります。ただ鹿の群れがいて少々怖い思いをしました。 |
単郭の城でよく整備されています。南の尾根伝いに下峠城がありますが、そちらの方面はかなり荒れていました。 |
Ｔ字型の尾根上をくまなく加工してあり、大規模な城です。各所に石積も見られます。 |
隣の新高山城に負けず多くの遺構が残っています。南側より登りましたが、かなりの急斜面でした。 |
山頂より各方面に畝状の竪掘りが掘られています。当時（2007年）は崩落による規制もなく、良く見れました。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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