小六

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平成末年から城めぐりを始めました。当面の目標として、公共交通機関を使って百名城、続百名城を制覇することを目指しています。

小六さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2019/11/09)

天守内の展示が、鉄砲とか槍が触れたり、大垣だけでなく、関ヶ原の戦いについての動画もあったりして、結構充実してました。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城(2019/11/30)

かなり広いのに、こまめに綺麗に手入れされている印象です。城内を横断する道路は車が結構多いので注意が必要です。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2019/12/27)

遺構は地下の石垣のみですが、資料館とか結構充実していました。写真で見たことのある、天守の巨大模型を探してしまいましたが、もう何年も前に撤去されていたのですね。残念。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2019/12/27)

正面を避け、公園のほうから御廊下橋を渡って山里口御門や天守台を見学。その後、県庁の受付でスタンプをもらいました。結城秀康像のアンニュイな表情が何とも印象的。

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2019/12/27)

町ごと遺跡なのだから、仕方ないが、とにかく広い。朝倉館奥の南陽寺跡庭園や英林塚はちょっと山に入ったところにあり、雨とか雪の日は足元要注意です。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2019/12/28)

現存天守の階段はどこも急ですが、ここは特にキツい気がします。ガイドの人が昔はハシゴだったのを階段に変えたようだ、と言ってたのを聞いて納得。

 高取城(奈良県高取町) を攻城(2019/12/31)

タクシーで八幡口まで行き、壺阪口門跡から登城。本丸の石垣を見学して、七曲りを経て下山しました。七曲りあたりはYoutubeにある、CGと現在の高取城の対比動画を見てから行くと、イメージがつかめていいかも。

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2019/12/31)

天守台をはじめ、石垣の整備が進んでいて、結構見応えがあってよかったです。ただ、復元された梅林門にツタが絡まってきているのが気になりました。建物が汚れるし痛むので、早めに対処したほうがいいのにと思いました。

 二条城(京都府京都市) を攻城(2020/01/01)

子供の時以来の再訪問。正月で二の丸御殿は公開してませんでしたが、それでもかなり(外国)人が多かったです。

 福知山城(京都府福知山市) を攻城

 小倉城(福岡県北九州市) を攻城(2020/02/08)

小倉駅から歩いて登城。天守内には、いろいろ体験型のアトラクションとかがあり、子供連れの人とかは楽しめそう。個人的には宮本武蔵の、床から浮いてる人形が面白かった。

 大友氏館(大分県大分市) を攻城(2020/02/08)

4月に庭園が公園として完成予定だとかで、復元工事の真っ最中でした。2030年くらいをめどに館のほうも復元を目指しているそうです。係員の方に丁寧に説明していただき、結構好印象でした。

 府内城(大分県大分市) を攻城(2020/02/08)

大友氏館跡から歩いて訪問。外からもイルミネーション天守の骨組みが見えたので、復元工事中なのかと一瞬喜んでしまいました。暗くなってから再訪し、イルミネーションを見学。なかなか綺麗でした。

 岡城(大分県竹田市) を攻城(2020/02/09)

豊後竹田駅から歩いて登城。あちこちに岡城への道を示す看板があるので、迷うことはない。トンネルを抜けた途端目の前に広がる
石垣が圧巻です。

 足利氏館(栃木県足利市) を攻城(2020/03/13)

他の方も書いてるように、足利学校がすぐ隣にあり、セットでの訪問がおすすめ。織姫神社へも足を延ばしたが、こちらは歩くと結構距離がありました。

 唐沢山城(栃木県佐野市) を攻城(2020/03/13)

佐野駅からタクシー(2300円)で登城。当初レンタサイクルも考えていたが、坂のキツさを見て、タクシーにして良かったと思いました。

 佐野城(栃木県佐野市) を攻城

 館林城(群馬県館林市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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