ハヤヒデ

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2019年4月より始めた100名城+続100名城巡りも1年3ヶ月経過し、折り返しの100城目達成となりました。当初は10年ぐらいかけて巡るつもりでしたが、攻城しているとついつい、欲が出てオーバーペース気味になってしまってます。ここから先は日帰りの攻城が厳しい地域が大半ですが、のんびり丁寧に攻城していきたいと思います。

ハヤヒデさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2019/11/16)

100名城スタンプは巽櫓、坤櫓チケット売場に置いてありました。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2019/11/05)

100名城スタンプは天守1階インフォメーションにあります。受付の方に声をかければ押させてもらえます。

 若山城(三重県亀山市) を攻城

 亀山城(三重県亀山市) を攻城(2019/10/27)

城址周辺には無料駐車場もあります。

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2019/06/18)

自然石と石垣の組み合わせが美しく、それほどメジャーではありませんが一見の価値がある城です。

 岩国城(山口県岩国市) を攻城

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/10/22)

100名城スタンプは八幡山ロープウェイ頂上降り口に置いてありました。
八幡山ロープウェイは増税の影響か大人の片道と大人、子供の往復がそれぞれ10円値上がりしていました。

 水口岡山城(滋賀県甲賀市) を攻城(2019/10/22)

駐車場は大岡寺斜め前の古城駐車場に止めれますが台数はそれほど止めれません。本丸だけなら20分程で登れますが、二ノ丸、三ノ丸全て見ようとしたら1時間以上かかりますし、足元の悪いところもありますので、それなりの格好で攻城されることをお勧めします。

 水口城(滋賀県甲賀市) を攻城(2019/10/22)

駐車場は城、北側の中央公民館に駐車出来ます。

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城(2019/10/15)

100名城スタンプは郡上八幡城、入場券売場の窓口に置いてありました。天守から一番最寄りの駐車場からは歩いて数分で行けます。

 赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城(2019/10/02)

100名城スタンプは通常、歴史博物館にあるみたいですが、今日は休館日だったみたいなので、本丸門、入ってすぐのところにあるスタンプを押しました。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2019/10/02)

100名城スタンプは入場口横の管理事務所にあります。長い攻城になりますので、入場する前に先にスタンプを押しておくことをお勧めします。

 弓木城(京都府与謝野町) を攻城(2019/10/01)

階段には手摺があるところもありますが、足元が滑りやすいので、運動靴をはかれていかれることをお勧めします。

 明石城(兵庫県明石市) を攻城(2019/09/21)

100名城スタンプは、とき打ち太鼓向かいのサービスセンター、入ってすぐのところに置いてありました。

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城(2019/09/20)

100名城スタンプは走長屋にある土産やさんの出入口に置いてありました。
会津では明日、明後日と会津祭だそうで幕末好きのかたには楽しいかも。

 多賀城(宮城県多賀城市) を攻城(2019/09/19)

100名城スタンプは多賀城管理事務所の入口に置いてありました。ナビで行くのも多賀城管理事務所で行けます。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城(2019/09/19)

100名城スタンプは仙台城見聞館にあります。伊達政宗騎馬像近くのトイレの横の建物です。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2019/09/05)

100名城は丸岡城発券所の中に入ってすぐのとこに置いてありました。平日の午前中でまだお客さんが少なかったこともあり、係りのかたがビデオの内容を丁寧に補足してくださいました。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2019/09/05)

福井から歩いてこれる距離なのでセットで攻城するのが良いかと。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2019/09/05)

100名城スタンプは県庁入ってすぐの受付にあります。駐車場は近くのコインパーキングに止めて行きました。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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