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鉄男さんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 要害山城(山梨県甲府市) を攻城

 新府城(山梨県韮崎市) を攻城

 龍岡城(長野県佐久市) を攻城

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城

 興国寺城(静岡県沼津市) を攻城

 泉頭城(静岡県清水町) を攻城

 作延城(神奈川県川崎市) を攻城(2019/06/10)

今は霊園になっていて遺構は良くわかりませんでした。
周囲より若干高い位置に碑があるのでそこに城跡を感じられるかな?

 田丸城(三重県玉城町) を攻城(2019/09/02)

三の丸跡に玉城町役場、保育所がありました。
保育所の脇から登城できますが、搦め手なので大手からという人はやはり役場の方から登城すると良いと思います。
石垣は予想外に見応えがありました。

 枡形城(神奈川県川崎市) を攻城(2019/09/24)

小学生の頃遠足で行ったのですがほとんど記憶がないので行って来ました。
向ヶ丘遊園駅から生田緑地を目指し、生田緑地東口ビジターセンターのほんの手前右側の階段を上って行くと枡形門と展望台そして城趾碑がありました。
展望台からの眺望は「かすかな記憶」がありました。

 世田谷城(東京都世田谷区) を攻城(2019/09/24)

小田急線豪徳寺駅から徒歩15分ぐらいで世田谷城趾公園に到着しました。
公園内の土塁は団員の方々が言われているように後から石で固めて石垣のようにも見えました。
私は堀切に「城があった」事を感じられると思いました。

 矢上城(神奈川県横浜市) を攻城(2019/10/07)

城趾は慶応大学の敷地内のために立ち入るのは遠慮して団員の方のメモにあったアーチェリー場の下の石碑を確認して攻城としました。

 井田城(神奈川県川崎市) を攻城(2019/10/07)

本丸跡は県立中原養護学校となっています。
その脇の神庭(かにわ)緑地に川崎市は古墳としていますが土塁と思われるものがありました。

 加瀬城(神奈川県川崎市) を攻城(2019/10/07)

この地が夢見ヶ崎というのは太田道灌の逸話からってのは子どもの頃から聞いていました。
久しぶりに訪れたらだいぶ変わっていました。
城に関する碑等はありませんが周囲より高いので城があったんだろうってのは感じられると思います。

 番神山城(東京都港区) を攻城(2019/11/25)

他の団員の方も言われているように住宅街の中に石碑があります。
そしてその脇は残念ながらゴミ置き場でした。
現在周辺は工事の真っ最中です。

 今井城(豊島郡)(東京都港区) を攻城(2019/11/25)

城址は氷川神社です。遺構はよくわかりませんでした。
東京メトロの「溜池山王駅」は改札口から地上に出るまで結構歩くので「六本木一丁目駅」からの方がよろしいかと思います。

 三崎城(神奈川県三浦市) を攻城(2019/12/23)

三浦市役所の駐車場の端に「案内板と石碑」があります。
他の団員の方達が言われているように「案内板」と「石碑」を見ただけになりました。

 浦賀城(神奈川県横須賀市) を攻城

 衣笠城(神奈川県横須賀市) を攻城(2019/12/23)

「衣笠城址」バス停から15分ぐらい歩いて「大善寺」という寺の脇の階段を登ると城跡に着きます。「大善寺」まで行く途中に結構な急坂があり、しんどかったです。
城跡っぽいってのは感じられました。

 新井城(神奈川県三浦市) を攻城(2019/12/23)

城跡は東大臨海研究所になっていて「関係者以外立ち入り禁止」の立て札が色んな所に立っていました。
ホテル観潮荘の反対側の遊歩道を少し歩くと「説明板」と「空堀」を見る事ができました。ただ、「石碑」を見逃したのは心残りです。

 長篠城(愛知県新城市) を攻城(2019/12/29)

他の団員の方のメモにあるように城跡の中を飯田線が走ってます。
年末年始の休館日のため史料館には入館できなかったのは心残りですが、やっと訪問できて良かったです。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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