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okakaさんの攻城記録一覧(履歴)

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右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城(2022/07/18)

展示内容が充実しているので面白かったです。

 八上城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2022/09/16)

篠山口駅からバスで攻城。登城口には案内板あり。きついですが整備された登山道で上ると、本丸からの眺めは木が伐採されており素晴らしいです。丁寧に管理されている印象がありました。

 般若寺城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2022/09/16)

正覚寺の案内板を確認後、関西電力般若寺配電塔の横から登城。上ると案内板がありました。道がわかりずらく短い登城ですが迷わないよう(特に下り)注意が必要です。

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2022/09/16)

美しい堀や石垣が楽しめます。天守台からの町の眺めも最高です。

 金山城(兵庫県丹波市) を攻城(2022/09/16)

わかりやすい登山口から本丸までは1km以上ひたすら上りですので、ゆっくり上ると1時間はかかります。案内板が多いので迷うことはないです。本丸から八上城や黒井城を眺めていると、ここに城を築く意味がよくわかります。

 柏原陣屋(兵庫県丹波市) を攻城

 黒井城(兵庫県丹波市) を攻城(2022/09/17)

上りはなだらかコースでゆっくり行って1時間、下りを急坂コースで行ったら急すぎて1時間かかります。どちらも滑りやすい箇所がありますが、特に急坂コースでは危険な箇所があります。頂上は整備されており見晴らしが素晴らしいです。感動します。

 福知山城(京都府福知山市) を攻城(2022/09/17)

話題の石垣や天守が素晴らしいです。内部の展示は明智光秀の丹波攻略を中心に詳しい内容でした。

 竹田城(兵庫県朝来市) を攻城(2022/09/17)

バスは季節により本数が減るので注意してください。徒歩により攻城。駅裏登城口から約30分でチケット売り場に到着。素晴らしい石垣と見晴らしが待ち受けてます。

 鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城(2022/09/18)

麓も素晴らしいですが、約30分かけて上った山上ノ丸もしっかり石垣があり見晴らしも良いです。

 若桜鬼ヶ城(鳥取県若桜町) を攻城(2022/09/18)

若桜駅から歩いて攻城。若桜町民体育館の駐車場に登城口があります。約30分で本丸に着きますが、そこに入る箇所が草でちょっと分かりづらいかもしれません。見晴らしはなかなか良い手です。

 狐崎城(岩手県釜石市) を攻城

 花巻城(岩手県花巻市) を攻城(2022/09/23)

花巻駅から歩いて攻城。花巻小学校方面からも、公園側からも行けます。ちょっとした高台になっており見晴らしがよいです。案内板が結構ありわかりやすいです。

 鮭延城(山形県真室川町) を攻城(2022/09/24)

羽前豊里駅から歩いて攻城。大手門より搦手門の入り口のほうが駅に近いです。ただ大手門の入り口には案内板があります。ちょっと上ると本丸に着きます。草が多いですので注意。

 新庄城(山形県新庄市) を攻城(2022/09/24)

新庄駅から歩いて攻城。堀と土塁、ちょっとした石垣があります。

 岩出山城(宮城県大崎市) を攻城(2022/09/24)

有備館駅から歩いて攻城。少し上ると公園になります。縄張り図の案内板がありますのでそれに従い遺構が少し確認できます。

 涌谷城(宮城県涌谷町) を攻城(2022/09/24)

涌谷駅から歩いて攻城。石垣と太鼓堂が遺構として残っています。

 一関城(岩手県一関市) を攻城(2022/09/25)

一関駅から歩いて攻城。公園として整備されており遺構はあまり感じられないですが見晴らしがよいです。

 不動堂城(宮城県美里町) を攻城(2022/09/25)

小牛田駅からタクシーで攻城。鶴頭公園として整備されており、堀が残っています。階段を上る途中の左手に城址碑があります。

 多賀城(宮城県多賀城市) を攻城(2022/09/25)

国府多賀城駅から歩いて攻城。政庁跡に行くまでにいくつか史跡があります。さすが市の名前になっているだけあり、今でも発掘調査中というところがいくつもあります。政庁南大路跡は圧巻です。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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