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伊勢守さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 津城(三重県津市) を攻城

 浜田城(三重県四日市市) を攻城

 名護グスク(沖縄県名護市) を攻城(2019/07/17)

土塁がメインの城なので、沖縄では珍しい方かなと思います。
神社を真っ直ぐ登れば主郭部に辿り着けます。
城の下に駐車場がありますが、ポケモンGOユーザーの方々にほぼ占拠されてました...。

 座喜味グスク(沖縄県読谷村) を攻城(2019/07/17)

ここも非常に海がキレイ!
車を利用したのですが、城に行くまでの道が工事中で行き止まりになっており、迂回して城に行く必要がありました。
圧倒的な高石垣に度肝を抜かれました!

 勝連グスク(沖縄県うるま市) を攻城(2019/07/17)

巡る城域が狭いので、短時間で城内を巡りやすいです。
城が窮地に陥った際に隠れる「武者隠し」の似た場所が残っています。
あと、とにかく海がキレイ!

 中城グスク(沖縄県中城村) を攻城(2019/07/17)

景色がとにかく美しい...。
城の全体模型があるので、城の全体像を掴みやすいです。
カートで正門前まで行けますが、自分は徒歩で登城しました。

 首里城(沖縄県那覇市) を攻城(2019/07/16)

今ライトアップが実施されているので、とても幻想的でした。
平日でも観光客は多かったので、土日祝はもっと多いかと...。
首里城お土産屋さんで、首里城正殿で使われているお香が売られているので、自分の部屋で使用すると、当時の王の気分を感じれるかもしれません。

 山形城(山形県山形市) を攻城(2019/06/30)

11月までの限定で二ノ丸東大手門が特別公開されています。
本丸は現在発掘調査中でした。
両方とも9時半にならないと入れませんので、ご注意を。

 米沢城(山形県米沢市) を攻城

 村上城(新潟県村上市) を攻城(2019/06/29)

雨の中の攻城になりましたが、城内が霧に包まれ、幻想的でした。
城の入口付近は駐車禁止です。
登城口から50mほど行ったところに広い駐車場が用意されているので、そこに停めてください。

 鶴ヶ岡城(山形県鶴岡市) を攻城(2019/06/29)

人のよって好き嫌いありそうですが、堀越しに土塁を見ると、やはり萌えます。
車は鶴岡中央公園駐車場に駐車しました。

 秋田城(秋田県秋田市) を攻城(2019/06/29)

ガイダンス施設の皆さんが非常に親しみやすく、親切です。
門が復元されていることで、当時の様子がより分かりやすくなっています。

 久保田城(秋田県秋田市) を攻城(2019/06/29)

写真を撮りたくなるような場所がたくさんありますが、城内にランナーが多数いるので、邪魔にならないよう注意が必要です。

 弘前城(青森県弘前市) を攻城(2019/06/28)

弘前市立観光館駐車場に車を停めました。かなり安いです。
見所多数。三の丸追手門から登城しますが、とにかくカッコいいです。
今なら天守台周辺の石垣修理で、天守が移動された状態で、今しか見れないため、貴重です。

 浪岡城(青森県青森市) を攻城(2019/06/28)

遺構の規模が大きく、驚きました。
案内板も分かりやすく設置されているので、見学しやすいです。

 根城(青森県八戸市) を攻城(2019/06/28)

当時の様子をよく復元されているなと感じました。
一部私有地のため立ち入り禁止です。

 多賀城(宮城県多賀城市) を攻城(2019/06/27)

奈良時代に作られた石碑が今なお残っており、感激しました。
ガイドさんも親切な方ばかりです。
多賀城駐車場付近は狭い道な上に、車の往来が激しいので、注意が必要です。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城(2019/06/26)

赤瓦の天守が非常にカッコいいです。
天守内を見学すると、戊辰戦争でどれだけ大砲の砲弾がぶちこまれたかが、分かりました。
100名城スタンプは天守を抜けた先に売店があり、その売店の出口にあります。

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城(2019/06/26)

ずっと行きたかった城でした。
櫓には無料で入れます。
竹之丸跡から写真を撮るのがオススメスポットです。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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