標高343㍍、山城としてはやや高い程度だが、途中トラロープが下がっているほどの急斜面がある。登山口が3箇所あり、登山のつもりで攻めたい。金鑚神社入口に🅿あり。

都内らしい城趾。遺構として土塁や堀が残るが現代の石垣で補強されている。

城入口まで細い道ですが車で行くことができます。駐車場はありませんが、付近に数台停められます。

甲府駅方面から参道を進んで行くと武田神社の入口に着きます。右手に無料の駐車場があります。大手門はこの駐車場を通り抜け左に曲がった所になりますので、ご注意ください。石塁や三日月堀があります!

躑躅ヶ崎館から登って行くと右手に登城口があり、要害山の表示が出てます。車数台分の駐車スペースがあります。私はこの表示を見逃して、更に登ってしまい、Uターン困難な山道に踏み込んでしまいました。ご注意ください。

天守台のある懐古園入口に大きな有料駐車場がある。しなの鉄道を挟んで反対側に大手門があり、見逃しがちなので要注意。その目の前に市営の無料駐車場もある。

登城口は周辺住民の方の庭先にあり、案内板があるものの見落としがちです。ご注意下さい。

史跡公園として良く整備されていて、堀や土塁が残っている。

入り口がわかり辛く、駐車場への道が非常に狭いのでご注意下さい。

公園のように整備されているので、散歩コースとして気軽に訪問できます。