朝田丸

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あさだまるといいます。日本史が好きです。

朝田丸さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

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詳細は以下でご説明しております。

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 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 久留米城(福岡県久留米市) を攻城(2024/07/07)

西鉄久留米駅からレンタサイクル(Charichari)で攻城。城から徒歩5分ほどの大学病院にポートがあります。神社になっていますが、石垣がしっかり残っていますし各櫓跡などに説明付きの石碑もあります。

 飫肥城(宮崎県日南市) を攻城(2024/07/08)

城下町含め非常に雰囲気のよい場所でした。立ち並ぶ杉は飫肥杉といって江戸時代に飫肥藩によって植林活動が始められたそうです。

 佐土原城(宮崎県宮崎市) を攻城(2024/07/08)

スタンプやチラシは城の駅佐土原いろは館でもありますが、せっかくなら二の丸居館の一部再現をした鶴松館が開館している土・日・祝日に攻城するのがいいと思います。

 延岡城(宮崎県延岡市) を攻城(2024/07/09)

千人殺しの石垣は想像以上に大きかったです。延岡城・内藤記念博物館に延岡城の模型があって、他の石垣よりも遥かに高いことがよくわかります。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 鶴ヶ岡城(山形県鶴岡市) を攻城(2024/07/04)

城の遺構は少ないですが、致道博物館や致道館や藤沢周平記念館など周囲に見所が多いです。

 久保田城(秋田県秋田市) を攻城(2024/07/03)

木の葉が生い茂ってる時期は御隅櫓が葉で隠れて写真に収めづらいです。櫓の裏側の方は建物に近すぎて広角レンズでギリギリ入るくらいでした。御隅櫓入館料はクレジットカード、ICカード、各種QRコード払いができます。佐竹資料館は2025年10月リニューアルオープン予定となっていました。

 久保田城(秋田県秋田市) を攻城

 横手城(秋田県横手市) を攻城(2024/07/02)

JR横手駅はICカード非対応なので他からICカードで乗ってきた場合は改札窓口で入場記録の取り消しと運賃の現金払いが必要なので注意。帰る時は改札外の自動券売機で現金及びクレジットカードが使えます。横手城へは駅併設の観光情報センターのレンタサイクルで攻城しました。

 秋田城(秋田県秋田市) を攻城(2024/07/02)

石碑は2つ見つけました。城の南の方にある西来院近く (位置情報) と城の西側 (位置情報) 公園のエリアからは結構離れています。

 脇本城(秋田県男鹿市) を攻城(2024/07/01)

木がほとんどなく、草刈りもある程度されているので全体が見渡せ、緑の季節でも高低差がよくわかります。

 赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城(2024/06/30)

本丸跡に本丸御殿の間取りが地面に書かれています。何の間かとか床とか名称も書かれ、板張りや畳であることを表すような線も引かれているので建物の復元がなくてもイメージもしやすかったです。

 洲本城(兵庫県洲本市) を攻城(2024/06/29)

ぼろぼろですが日本で数例しかない登り石垣が見所。石垣修復工事に伴う通行止め工事で登山道の一部(本丸西側)が通行止めになっています。(通行止め期間2025年3月までの予定)


2025/03/31まで

 家原城(大阪府堺市) を攻城(2024/06/26)

中には入れませんがかっこ良さげな門を構えただんじり祭りのための広場が本丸跡、府道28号を挟んでその西側の古城公園が堀跡だそうです。

 観音寺城(大阪府和泉市) を攻城(2024/06/25)

遺構はありませんが立派な石碑でした。石碑裏には観音寺城の歴史と石碑を建てた経緯が書いてあります。

 那古野城(愛知県名古屋市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 撫養城(徳島県鳴門市) を攻城(2024/06/17)

模擬天守はありますが城訪問というより神社参拝といった感じ。神社本殿真後ろに立派な石垣があります。本殿裏は一見回り込めないように見えますが石垣が見やすいように建てられているので進みましょう。

 徳島城(徳島県徳島市) を攻城(2024/06/17)

徳島市立内町小学校と市立体育館の間にも石垣がありました。西にあるテニスコート横から登り、本丸跡・天守跡などを経て南の博物館や門がある方へ通り抜けました。山の方の石垣はこの季節だからか草や苔に覆われて全体的に緑でした。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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