朝田丸

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あさだまるといいます。日本史が好きです。

朝田丸さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 権現山城(岐阜県御嵩町) を攻城(2024/11/04)

本陣山城から徒歩30分ほどで南側の金峰ふれあいの森の登城口(位置情報)に到着。土塁や堀切がたくさん残っています。帰りは北側の金峯神社参道口(位置情報)に出て、徒歩20分ほどで御嵩駅へ。

 本陣山城(岐阜県御嵩町) を攻城(2024/11/04)

御嵩駅の観光案内所にレンタサイクルがありますが、11/4(月・祝)は休業でした。休業日は変動らしいです。御嵩城址公園は毎週月曜が閉場日で駐車場が閉鎖されますが徒歩なら入ることができます。

 落合五郎城(岐阜県中津川市) を攻城(2024/11/03)

いかにも年季の入った城址碑は明治4年生まれの方たちが大正6年建立したそうで、歴史を感じました。徒歩10分離れたところの落合宿本陣ではガイドがいらっしゃいました。ガイドは日曜のみだそうです。

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2024/11/03)

八大龍王や帯曲輪がある道は落石で立入禁止になっています。二の丸にバリケードがあるのですが進んでいく人やGoogleの口コミに行けるという投稿があったので念の為遠山史料館のスタッフさんに聞いたところ、やはり立入禁止だそうです。中津川市公式サイトの苗木城のページにも記載されています。

 弘前城(青森県弘前市) を攻城

 根城(青森県八戸市) を攻城(2024/10/27)

復元された建物は数も多いし、建物の中も当時の使われ方なども復元され、道具や主殿では人形、馬屋では実物大の馬像も置いてあって臨場感がありました。本丸だけでも広く見所多いし、共通券のある八戸市博物館も見応えがあるので両方まわる時は2時間は見込むとよいと思います。

 八戸城(青森県八戸市) を攻城(2024/10/27)

石碑&案内板は三八城公園の南側(位置情報)と公園内の少し丘になっている北側(位置情報)にありました。

 九戸城(岩手県二戸市) を攻城(2024/10/26)

ガイドハウスから搦手側への道は草で足元が悪く、大手側への道は道路なので歩きやすいです。各所に空の案内板らしきものが設置してあってこれから案内板も充実してきそうです。

 三重グスク(沖縄県那覇市) を攻城

 屋良座森グスク(沖縄県那覇市) を攻城

 硫黄グスク(沖縄県那覇市) を攻城

 御物グスク(沖縄県那覇市) を攻城(2024/10/19)

御物城含む周辺の旧跡についての案内板は、那覇ふ頭客船待合所(建物の一番西側の端っこ)に入り、海側に出るドアの向こうにあります。(位置情報

 勝連グスク(沖縄県うるま市) を攻城

 越来グスク(沖縄県沖縄市) を攻城(2024/10/18)

GoogleMapでルート検索すると公園入口ではないところに到着してしまうので、城前公園入口の座標(位置情報)か城前自治会事務所を設定して行くといいと思います。

 金山城(群馬県太田市) を攻城

 忍城(埼玉県行田市) を攻城

 古河城(茨城県古河市) を攻城(2024/10/12)

古河駅から徒歩で、福法寺(旧古河城二の丸御殿乾門)→古河歴史博物館・諏訪曲輪跡→御成門跡→桜門跡→本丸御門跡などの野球場→旧頼政神社・搦手門跡→本丸跡案内板・石碑の順に周って大体60分くらいでした。

 磐城平城(福島県いわき市) を攻城(2024/10/12)

2025年3月24日まで整備のため磐城平城・城跡公園内立ち入り禁止。いわき駅北口と公園の北側に磐城平城の案内板あり。


2025/03/24まで

 常陸太田城(茨城県常陸太田市) を攻城

 笠間城(茨城県笠間市) を攻城(2024/10/12)

かさま歴史交流館井筒屋でパンフを見つけきれなかったのですが1階に貼ってあった城跡までの道順が非常にわかりやすかったので写真に撮っておくといいと思います。大手門より先が通っていいものか迷うような石段が道のりだったり藪に覆われたりしてたのですが迷わず済みました。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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