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詳細は以下でご説明しております。
松尾城(福岡県東峰村) を攻城(2019/07/29) 団地脇より登城しました。皆さんの写真をイメージしながら登りましたが、残念ながら只今雑草育成中でした。しかしコンパクトな城でしたのでそこは想像力でカバーして攻城を楽しみました。 |
星隈城(大分県日田市) を攻城 |
日隈城(大分県日田市) を攻城 |
永山城(大分県日田市) を攻城 |
角牟礼城(大分県玖珠町) を攻城(2019/07/29) 三の丸にバイクを停めて攻城。早速三の丸の石積が迎えてくれました。登城ルートを進むと次から次へと石垣が現れます。そしていよいよ本丸、しかし本丸は北側のみしか石垣は有りませんでした。 |
玖珠城(大分県玖珠町) を攻城(2019/07/29) 頂上までバイクで行きました。トイレや遊具、カフェのような休憩所まであります。城跡のイメージから遠い・・・。しかししっかりと曲輪や土塁など残っていました。山頂を曲輪にするために大規模に平にしたのでしょうか?角牟礼城からこの場所を見ると他の山と明らかに違い山頂が平になっていました。 |
日出城(大分県日出町) を攻城(2019/07/28) 学校の入口脇にバイクを停めて攻城。学校が休みでも中から見ることは躊躇いながら外側を一周しました。海に面している石垣は特に立派です、北側の空堀も歩けるようになっていました。 |
大友氏館(大分県大分市) を攻城 |
府内城(大分県大分市) を攻城(2019/07/28) 工事中でしたが、城内の隅っこにバイクを停めて攻城。コンテナ作りの資料館で説明を受けました。屋根付きの橋は珍しかったです。個人的には南側にあった土壁の建物が気になりました。 |
安岐城(大分県国東市) を攻城 |
吉広城(大分県国東市) を攻城 |
屋山城(大分県豊後高田市) を攻城 |
鞍懸城(大分県豊後高田市) を攻城 |
光岡城(大分県宇佐市) を攻城(2019/07/27) 本丸入り口脇の共用トイレ前にバイクを停めて攻城。入口右側の空堀からくるっと半時計回りに回りました。空堀と土塁がほぼ一周しっかり残っていました。 |
平田城(大分県中津市) を攻城(2019/07/27) 登城口の脇に舗装された駐車場と新築された共用トイレがあります。南側の主郭の石垣がは川を隔てた道路からよく見えます。北側は猪除けの柵がしてあったので今後も見ることはないかもしれません。紅葉が数多く植えられていました。秋には城跡全体が真っ赤になることでしょう。 |
一ツ戸城(大分県中津市) を攻城 |
城井谷城(福岡県築上町) を攻城 |
堂崎城(鹿児島県長島町) を攻城(2019/07/24) 三方を海と崖に囲まれた岬にありました。登城口から登るとほぼ平な土地で、土塁や石積などが残っています。全盛期は岬全体が今とは違い、樹木も無く見通しの良い眺望でさぞかし堅剛な城だったとのではないかと想像出来ました。 |
宮崎城(宮崎県宮崎市) を攻城(2019/07/15) 前回は入口が分からず断念、2度目の挑戦で登城口に辿り着きました。バイクを停めて草をしっかり刈っていた入口を奥へ5分ほど進んだ所突然の雨。慌てて退散しました。梅雨明けに3度目挑戦を行います。 |
塩見城(宮崎県日向市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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