右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
日知屋城(宮崎県日向市) を攻城(2019/07/15) 神社と同じ場所にあり、駐車場、トイレも完備していました。人の手で積んだ石垣や天然の岩をそのまま利用したような石垣が幾つかありました。元々岩が多い土地なんですね。全体を回ってみましたがまるで迷路のようでした。 |
延岡城(宮崎県延岡市) を攻城(2019/07/15) 千人殺しの石垣は高さが高く圧倒されました。この石垣を見ただけでも価値があります。他にも各所に石垣が残っています。駐車場やトイレ、管理事務所などしっかりしていました。 |
麦島城(熊本県八代市) を攻城 |
豊福城(熊本県宇城市) を攻城(2019/07/12) 他の方の写真のように草の手入れのない状態で散策しました。周囲に畑や住宅地がありましたが当時は城の一部だったのでしょうね。北側の畑や宅地の土留がそのまま空堀の土塀に見えてしまいます。 |
浜の館(熊本県山都町) を攻城 |
岩尾城(熊本県山都町) を攻城(2019/07/12) 二の丸は行く事ができました、曲輪の確認もできます。それ以外はまだまだ熊本地震の影響で立ち入り禁止でした。 |
陣ノ内城(熊本県甲佐町) を攻城(2019/07/12) 館との事でしたので確認だけと思い散策、ここも裏切られました。とにかく空堀のスケールの大きさが圧倒的です、行く前に写真を見ていたのですが写真では伝わらない程のスケールでした。これほどしっかりしているのに何故城ではなく、館? |
早川城(熊本県甲佐町) を攻城(2019/07/12) 駐車場も入口も見つからない為、バイクを歩道に駐車して入口探しを15分ほど。ようやく見つけて登り始めると途中で登山口が草が生い茂り今回は退散、秋口から冬に再挑戦したいと思います。下の道路から除くと曲輪らしき場所がうっすらと確認出来ます。 |
御船城(熊本県御船町) を攻城(2019/07/12) コンパクトな城だったのでしょうか、遺構としては西側に土塁や曲輪が確認できました。 |
宇土陣屋(熊本県宇土市) を攻城 |
宇土古城(熊本県宇土市) を攻城(2019/07/12) 宇土城の次に行きました。宇土城に比べると広いです。こちらは中世の時代なので石の土留がちらほろ確認された程度でした。虎口に門を設置してあり、当時の門扉の様子が分かってとても参考になりました。 |
宇土城(熊本県宇土市) を攻城(2019/07/12) 駐車場・WCなどしかっり整備されています。石垣と空堀が印象的でした。 |
一宇治城(鹿児島県日置市) を攻城(2019/07/07) 整備された公園なのでそれほど遺構は期待していませんでしたが裏切られました。こちらは城名のある曲輪については土塁など手付かずに残っています。空堀もしっかりと残っています。また東側、南側にも大きな空堀があるように思えますし、西側には虎口らしい所も見受けられました。 |
伊作城(鹿児島県日置市) を攻城 |
市来鶴丸城(鹿児島県日置市) を攻城(2019/07/06) 小学校・幼稚園の休みに幼稚園敷地にバイクを停めて散策。敷地の石垣が圧巻でした。これは当時の物?鹿児島ではあまり見ないな、そう考えながら登って行くと途中にコケ生した石垣や石土留が何か所もありました。この城は石を使っているんですね、入口の石垣の件が解決しました。城内の整備もしっかりしていました。 |
加世田城(鹿児島県南さつま市) を攻城(2019/07/07) 北側階段を上がって行った場所に城の石碑がありました。遺構はないだろうと思っていましたが、北側向かって左側に土塁らしきものがありました。当時の物でしょうか?廃跡以降、小学校時代にも手付かずで残っていたのなら浪漫を感じます。 |
南郷城(鹿児島県日置市) を攻城(2019/07/07) 山に入ってから2.3分のところにある空堀が先日の豪雨の影響でがけ崩れして先に進めませんでした。残念でした。 |
指宿城(鹿児島県指宿市) を攻城 |
給黎城(鹿児島県鹿児島市) を攻城 |
都城(宮崎県都城市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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