右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
堅志田城(熊本県美里町) を攻城(2019/08/16) 以前バイクで攻城を断念したので小型車にて再度攻城。主郭まで200m地点で倒木の為そこに車を停めて歩きました。多くの場所が雑草育成中、又がけ崩れ箇所があり、連続堀切・主郭(Ⅰ郭)・Ⅱ郭を無理やり確認しました。がけ崩れなどの復旧にどれほど時間が掛かるのでしょうか。 |
愛藤寺城(熊本県矢部町) を攻城(2019/08/16) 前回バイクで攻城を断念。再度小型車で攻城しました。城跡自体が道路に分断されているのでしょうか?主郭と門の位置は確認出来ました。それらしい地形の場所は幾つも有りましたが確信が持てませんでした。 |
鹿島城(佐賀県鹿島市) を攻城(2019/08/13) 南側の駐車場にバイクを停めて攻城。公園となっていて神社あり、記念碑ありと色んな用途があるようです。一通り立派な石垣など見て回りました。石垣などの作った時期が廃城の前なのか後なのか私には分からない事が残念です。 |
おつぼ山神籠石(佐賀県武雄市) を攻城(2019/08/13) 2日前にバイクでの攻城を断念、懲りずに再度攻城。無理やり田んぼ脇の空いたスペースを見付けバイクを停めて攻城。整備のしっかりしている第一水門を眺め、連石見に遊歩道を歩きました。残念ながら雑草育成の最中で途中で断念。 |
須古城(佐賀県白石町) を攻城 |
妻山城(佐賀県白石町) を攻城(2019/08/13) 神社正面の駐車場にバイクを停めて攻城。思いがけず長い参道と立派な門がありました。所々遺構を匂わすような場所も有りましたが確信が持てず勉強不足を痛感。 |
青山城(佐賀県唐津市) を攻城 |
古湯城(佐賀県富士町) を攻城(2019/08/12) ナビに案内され登城口の入口の道路の広い場所にバイクを停めて攻城。遊歩道が整備されて一気に本丸まで行けます。途中に土塁や曲輪が確認出来ます。古湯温泉を見下ろせる場所があり温泉街に朝日が差し込んでいます。帰りは別ルートの遊歩道を歩き、この場所には珍しい石積みを確認しました。 |
波多城(佐賀県唐津市) を攻城 |
岸岳城(佐賀県唐津市) を攻城 |
池田城(佐賀県唐津市) を攻城(2019/08/12) 登城口の脇の道路にバイクを停めて攻城。諸先輩方のコメントにある通り手作り感いっぱいの場所でした。パンフレットを片手に整備の行届いた本丸まで上がり攻城を終えました。 |
獅子ケ城(佐賀県唐津市) を攻城(2019/08/12) 駐車場にバイクを停めて攻城。そこは何十mの高さのある北三曲輪を構成している自然石の真下です、まずそこで驚きました。雄大さは諸先輩方のコメント通りです。中でも石で出来た堀切と調馬場?の石垣が印象的です。二の丸にも登れそうな場所を見付けましたが、今回は体力的に難しかったです。 |
住吉城(佐賀県武雄市) を攻城(2019/08/11) 黒髪山登山用のトイレ付駐車場にバイクを停めて攻城。本丸目指して10分ほど登って行くと曲輪に上がる道と縄張りの案内を発見しました。本丸の周りは全周空堀が手付かずで残っており、土橋が2本あります。入口の縄張り図には本丸らしき場所を曲輪、土橋を虎口と記載しています。このような表現もあるんですね。 |
直谷城(長崎県佐世保市) を攻城 |
里城(長崎県平戸市) を攻城(2019/08/11) 敷地入口の道路脇にバイクを停めて攻城。塀で囲まれた中に左は雑草生育中、右は民家。中にはとても入って行けず周囲を回って断念しました。 |
籠手田城(長崎県平戸市) を攻城(2019/08/11) 諸先輩方の写真がら登城口の目印の建物を特定、道を隔てたコンビニにバイクを停めて攻城。上がって行くと民家の方が草刈りの真っ最中でした。少し話して奥を見せてもらいましたがその間草刈りの手を休めておられたのでたまらず退散。線路側から確認して終了しました。 |
陣笠城(長崎県平戸市) を攻城(2019/08/11) ナビに案内され駐車場にバイクを停めて攻城。主郭であろう場所までは草が刈ってありましたが、ここには遺構がありそうだと思える場所はほぼほぼ雑草育成の真っ最中。それでも進んでみましたが私の身長より高い雑草についに断念。 |
平戸御館(長崎県平戸市) を攻城(2019/08/11) 建物裏の屋根付き駐車場にバイクを停めて見学しました。建物中は早々に切り上げて目当ての石垣と門を見学に石段を下がり、上がってきました。石垣に屋根が付くと高価に見えますね。写真では気が付かなかったですが石垣根本にRCの擁壁がありました。新しい時代に補強したんでしょうね。 |
梶谷城(長崎県松浦市) を攻城 |
唐船城(佐賀県有田町) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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