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零汰さんの攻城記録一覧(履歴)

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右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 塚崎城(佐賀県武雄市) を攻城

 玖島城(長崎県大村市) を攻城

 三城城(長崎県大村市) を攻城(2019/08/10)

道路脇に神社があるのでそちらの駐車場に停めて攻城された方が良いかと思います。ナビの案内で忠霊塔の入口階段まで行き、民家脇のスペースにバイクを停めました。管理は行き届いていました。草も刈ってありましたし、南側の土塁も確認はできます。しかしながら忠霊塔の裏側を回ったりと少々攻城しにくさもありました。

 伊賀峰城(長崎県大村市) を攻城

 真崎城(長崎県諫早市) を攻城(2019/08/10)

ナビの案内で袋小路に案内され地元の方と話しをしてみると城跡はないとの事でした。ここも空振りかと思い諦めていた所、ゆずあんこさんのGPS画像を発見して、画像通りに行くと確かにありました。登城口部分を除く本丸周囲にはほぼ手付かずではないかと思われる空堀がありました。GPS画像がとても助かりました。

 諫早城(長崎県諫早市) を攻城(2019/08/10)

城跡ですが眼鏡橋に目が行き、城跡の影が薄くなりそうです。城跡も十分見ごたえがあります。

 竹崎城(佐賀県太良町) を攻城

 釜蓋城(長崎県雲仙市) を攻城

 山田城(長崎県雲仙市) を攻城(2019/08/10)

公園敷地まで登りバイクを停めて攻城。主要部は草も刈ってありました。トイレも完備しています。曲輪や空堀、物見台など確認できました。

 神代城(長崎県雲仙市) を攻城(2019/08/10)

二の丸は標識があり、二の丸の右側には何か遺構らしいものがあるのはわかるのですが何かよく分りませんでした。本丸は神社になっていて入って左側に何かしらあるように思えるのですが場所柄難しい所がありました。

 鍋島陣屋(長崎県雲仙市) を攻城(2019/08/10)

入口の石塀や門などはよかったです。特に石塀の天端は丸面がありました。

 福島城(福岡県八女市) を攻城

 竹井城(福岡県久留米市) を攻城(2019/08/03)

ナビで示された石碑のある坂道の隅にバイクをなんとか停めて攻城を始めましたが、ごみの不法投棄が散乱していて戦意喪失して挫折してしまいました。

 鷹取城(福岡県八女市) を攻城(2019/08/03)

爽やかな気分になる場所でした。広くなった道路にバイクを停めて攻城。道路からさほど高くなく、広くない本丸はすぐでした。夏草が生えている場所を掻き分けて歩きましたが曲輪ははっきり、土塁は想像力で確認しました。良い所でした。

 発心城(福岡県久留米市) を攻城(2019/08/03)

鷹取城に続き攻城。道路脇と登城口の広い場所にバイクを停めて攻城。鷹取城と種類の違う背丈の高い夏草を育成中で2か所ある道が塞がっていたので断念。秋から冬に再度来てみたいと思います。

 毘沙門岳城(福岡県久留米市) を攻城(2019/08/03)

広い駐車場にバイクを停めて攻城。整備された道を主郭まで登り案内板を確認。それからY字に沿って歩き回りました。西側の帯状の曲輪は確認、中央登り口の堀切確認。残念ながら南側の遊歩道と曲輪の堺が私には分かりませんでした。

 高良山神籠石(福岡県久留米市) を攻城

 猫尾城(福岡県八女市) を攻城

 犬尾城(福岡県八女市) を攻城(2019/08/03)

本丸入口100m手前の道路の広くなった場所にバイクを停めて攻城しました。まず入口の両側にはっきりとした堀切が2本ありました。向かって右側の堀切を下って行くと絡み合った堀切が何本かありました。虎口らしき登城口を登ると南北に延びる本丸があります。両側に土塁も確認できました。

 千葉城(佐賀県小城市) を攻城(2019/08/02)

千葉公園の入口駐車場にバイクを停めて攻城。石碑や曲輪であろう場所を確認し、神社まで下って行き西側の石垣などを確認しました。神社に上る階段が急勾配でした。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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