右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
許斐山城(福岡県飯塚市) を攻城(2019/10/05) ナビの案内で境内までバイクにて行きました。敷地の1段高い所に建物は建っており三方を土塁が囲んでいます。 |
串木野城(鹿児島県いちき串木野市) を攻城(2019/09/29) ナビで城郭北側に案内されたのですぐ近くの南方神社を探し神社脇の道路の隅にバイクを停めて攻城。車の方は近くに停めることは厳しいです。境内が本丸で、北・東側に土塁が残って有り、下を覗くと帯曲輪や空堀を見ることが出来ます。境内から降り東側から帯曲輪に行ってみると北側にある空堀を見て歩く事が出来ました。 |
谷山城(鹿児島県鹿児島市) を攻城(2019/09/29) ナビで迷わず行くことができ、本城公民館の駐車場にバイクを停めていきました。まず幅1.5m程、高さ3~4m程の堀切を登ると右手(西側)下に大きな堀切が見ることが出来ます。二段の主郭北側には土塁や石碑を確認することが出来ます。主郭以外に2段程曲輪も残っています。コンパクトですが見るべき遺構は多いでした。 |
頴娃城(鹿児島県南九州市) を攻城 |
槇島城(京都府宇治市) を攻城(2019/09/22) 公園にはナビで迷わず行けます。遺構らしい物は有りません、石の記念碑と案内板を写真に納めて終了。 |
向島城(京都府京都市) を攻城(2019/09/22) ナビで付近までいけました。先輩方のアドバイスを元にファミリーマートの高架を挟んだ正面に案内板を発見し写真に納めて終了。 |
指月伏見城(京都府京都市) を攻城(2019/09/22) ナビで案内されましたが迷います。交差点脇のビデオ屋?の脇に車を停めて諸先輩方の写真を参考に高架下の石や案内板を発見して終了しました。 |
伏見城(京都府京都市) を攻城(2019/09/22) ナビの案内で迷わず見学しました。中には入れず雰囲気を味わえます。 |
二条城(京都府京都市) を攻城(2019/09/21) 二重の水堀の城郭は初めてでした。何もかもが整然として野暮ったさや荒々しさがあまり感じられず洗練された雰囲気があります。夢追人が淘汰され落着いた時代が反映されたような城郭に思えました。 |
宮内少輔城(京都府京都市) を攻城(2019/09/21) ナビで正面まで案内されます。個人の御宅なので駐車場越に石碑とそれっぽい石積を写真に納めて終了。 |
寺戸城(京都府向日市) を攻城(2019/09/20) ナビで案内された三差路にセブンイレブンがあります。そこから見える住宅地角の三角形の公園に案内板が有ります。 |
鶏冠井城(京都府向日市) を攻城(2019/09/20) ナビの案内でお寺の正面に案内されます。左側に公民館が有りますのでそこに瓦と案内板が有ります。 |
石見城(京都府京都市) を攻城(2019/09/20) 付近まではナビで行けますが歓迎されていないように感じ、迷ってしまいました。諸先輩方の写真を参考に登城口を見付けて終了しました。 |
物集女城(京都府向日市) を攻城(2019/09/20) ナビで案内板正面の袋小路に案内されます。道路より見渡すことが出来ます。中に入りたかったですが一目を気にしてしまいそこは断念。 |
革嶋城(京都府京都市) を攻城(2019/09/20) ナビにて革嶋公園の近くまで行けますが住宅街の中の小さな公園で見落とし易いです。車の停められる場所は有りませんでした。 |
阿弥陀ヶ峰城(京都府京都市) を攻城(2019/09/20) ナビの案内で北側の国道1号線に案内されました。神社保育園の駐車場に停めて山を見上げるとそれらしき匂いがします。しかし入口が分からず南側に行き神社より登って行きました。 |
京都新城(京都府京都市) を攻城(2019/09/20) 3時半の入場が可能になったので、待ち時間に御所の見学を1時間程。普段の攻城とは色合いが違いましたが、御所を含めて別世界を味わえます。 |
西院小泉城(京都府京都市) を攻城(2019/09/19) ナビにて案内された場所を探しましたが先輩方のおっしゃる通り何も見当たりませんでした。写真と同じピンクのビルを見付けましたので写真に納めて終了。 |
聚楽第(京都府京都市) を攻城(2019/09/19) ナビで東側の石碑近く迄案内されます。車を停められず歩きまわれる範囲で探しましたが聚楽第以外の石碑しか見つけられませんでした。先輩方のおっしゃる通り小回りの利く自転車での攻城が良いと思います。 |
旧二条城(京都府京都市) を攻城(2019/09/19) ナビの案内で平成女学院の建物前迄案内されます。石碑は角にあるのですぐに見つけることが出来ます。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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