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零汰さんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 妙顕寺城(京都府京都市) を攻城(2019/09/19)

ナビの設定で付近迄すぐに行くことが出来ます。迷ったときは諸先輩方の案内板と石碑の写真ですぐに見付かります。

 二条古城(京都府京都市) を攻城(2019/09/19)

ナビで近く迄行けます。諸先輩方の写真を手掛かりにすぐに石碑を見付けることが出来ます。

 藟嶽城(熊本県南関町) を攻城

 田中城(熊本県和水町) を攻城(2019/09/17)

ナビの案内で登り口のトイレ付駐車場を過ぎ主郭手前までバイクで登って行きました。良く整備された城跡です。主郭から見た西側の堀切はとても雄大です。縄張図にある東側の堀切は道路の為に切岸らしく残っていました。こちらは攻城し易く整備も十分なのでお勧めです。

 鷹ノ原城(熊本県南関町) を攻城

 女山神籠石(福岡県みやま市) を攻城(2019/09/16)

ナビの案内で西側の石碑前より公園入口を目指しました。案内表示には駐車場が有りますが現在は荒れ果てていました。トイレ付の公園入口下の管理用道路にバイクを停めて攻城しました。石列際の遊歩道を歩きながら見て歩きました。残念ですが水門は一つも見つけることが出来ませんでした。

 久留米城(福岡県久留米市) を攻城(2019/09/16)

城内にある有馬記念館前にバイクを停めて攻城。外周を廻るときに東側に駐車場の存在を知りました。

 木山城(佐賀県基山町) を攻城(2019/09/16)

低い雑草が生育していましたがいものがんぎはその存在を主張していました。狭くなった土地形状にいもんがんぎがあると攻めにくいでしょうね。人一人しか通れない主郭の虎口が印象的です。

 基肄城(佐賀県基山町) を攻城(2019/09/16)

草スキー場脇の広いトイレ付の駐車場にバイクを停めて攻城しました。相変わらず下調べが不足していて主郭を除く水門などの存在を知らずに主郭のみの攻城となりました。木々が全くなく眺望が抜群です、気温が高いと日差しも強いのでこちらは日傘も有りです。木山城と合わせて1時間程でした。

 朝日山城(佐賀県鳥栖市) を攻城(2019/09/15)

登城口の階段脇にバイクを停めて攻城しました。主郭まで階段を上っていく途中に堀切に掛かる橋や、遊具を設置した曲輪などを見ることが出来ました。畝状竪堀を見たかったのですが雑草育成中で諦めました。

 葛籠城(佐賀県鳥栖市) を攻城

 勝尾城(佐賀県鳥栖市) を攻城

 宮山城(佐賀県みやき町) を攻城

 鎮西山城(佐賀県上峰町) を攻城(2019/09/15)

アスレチック側の駐車場にナビで案内されました。登城口まで通行止めでしたのでアスファルト道路から登城口まで歩きました。途中左手に竪堀の様に見える箇所も有りましたがどうだろう。トイレ付の主郭まで登りました、帯曲輪っぽい箇所も有りましたがこれもどうだろう。眺望は抜群です。

 勢福寺城(佐賀県神埼市) を攻城

 帯隈山神籠石(佐賀県佐賀市) を攻城(2019/09/15)

ナビの案内で見学場所の池の脇にある広場にバイクを置いて見に行きました。遺構は表示が有りましたのですぐ見つけられました。周囲を歩いてみましたが他に遺構らしき箇所は見当たりませんでした。

 古麓城(熊本県八代市) を攻城(2019/08/16)

寺の駐車場に車を停めて、神社階段を上り攻城。天然の地形を利用して各尾根と尾根を結んで城を形成していたのですね。各々が険しい天然の崖をしょっているので攻めにくく遺構は広さの割に多くは有りませんでした。それでも堀切や竪堀ははっきりとしていましたし、四重堀切(私は三重まで)も確認できます。

 赤井城(熊本県益城町) を攻城(2019/08/16)

震災の傷は癒えず。神社の社や鳥居は震災直後の状態をロープや筋交いで補強して支えているだけ。主郭だけを無理に確認してきました。

 木山城(熊本県益城町) を攻城(2019/08/16)

震災復旧は未だ進行中でした。記念碑や部分的の石積が手付かずのまま。石塀だった箇所がRC擁壁に生まれ変わったり。少しずつ遺構の形が変わって行きます。

 津森城(熊本県益城町) を攻城(2019/08/16)

ナビの案内で説明版の前の道路に小型車を停めて攻城。全体的に雑草が刈って有りとても見やすいでした。説明板に向かって左側を登ると登場口があり石が積んであります。幾つか曲輪があり、北側曲輪には石積部分があります。主郭には自然石が配置され栗の木が植えられています。案内板裏の切堀もハッキリと確認できます。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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