右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
長岩城(大分県中津市) を攻城(2019/10/13) トイレ付の登城用駐車場にバイクを停め、日の出と同時に石積櫓、弓型砲座を含め4時間、ワイルドな空間を堪能しました。弓型砲座の尾根伝いルートはお勧め出来ません。 |
紫波洲崎城(宮崎県宮崎市) を攻城(2019/10/14) キャンプ場入口と同じ場所から進むと仏舎利塔まで行けるそうです。只今、がけ崩れの為通行止。下から仏舎利塔の上部を眺めるだけで満足しなければいけないようです。 |
門川城(宮崎県門川町) を攻城(2019/10/14) ナビの案内で行く事が出来ますが周囲を廻って登城口を探しました。案内板を見付けましたが、車を停める事は難しいです。空堀・土橋を見ました。 |
松尾城(宮崎県延岡市) を攻城(2019/10/14) 本東寺の入口を同じ箇所から進んでいくと突き当りにトイレ付の駐車場があります。本丸・二の丸を見る事が出来ます。 |
栂牟礼城(大分県佐伯市) を攻城(2019/10/14) 駐車場は小山田城と同じ栂牟礼山村広場より1時間30分程。連続堀切が印象的です。 |
小田山城(大分県佐伯市) を攻城(2019/10/14) トイレ付の栂牟礼山村広場より攻城。主要道路入口は分かりますが、ナビに道路が映らないので注意が必要です。 |
佐伯城(大分県佐伯市) を攻城 |
鎧岳城(大分県豊後大野市) を攻城(2019/10/13) ナビの案内で迷わず行く事が出来ます。登山口の付近で道路が広くなっており、車が7.8台は停められます。 |
佐田城(大分県宇佐市) を攻城(2019/10/13) 佐田小学校の道路を挟んだ正面の登城口にバイクを停めて攻城。車は道路脇が広くなっていて2台程は停められます。登城路は緩やかな勾配なので歩きやすいです。大きな空堀や堀切など見て歩くと2時間余りかかりました。 |
旭城(福岡県豊前市) を攻城(2019/10/12) ナビの案内で神社境内にバイクを停めて周囲を散策。2方向を2m程の石垣が囲っていましたが小学校側は石の種類が違っていました。 |
宇留津城(福岡県築上町) を攻城(2019/10/12) ナビの案内で迷わずに行けます。石碑も神社前に有ります。 |
香春岳城(福岡県香春町) を攻城(2019/10/12) 1週間前に攻城失敗の為再度攻城。五徳峠越の登山口にバイクを停め、三ノ岳のみ登りはファミリーコース、下りは岩登りコースを通り2時間程。二ノ岳に通じる道が2か所有りましたが両方立入禁止となっています。残念ですが私には遺構は見付けられませんでした。 |
岩石城(福岡県添田町) を攻城(2019/10/12) ナビで岩石山南側の林道に案内され岩石山登山口前にバイクを停めました。こちらは鷲越ルートと呼ばれ林道が広くなっており車は5.6台は停められます。模擬天守は行かず時間は55分程でした。 |
麻底良城(福岡県朝倉市) を攻城(2019/10/12) 普門院にバイクを停め、神社を過ぎ、柿の果樹園の中を抜けると山頂までの登山道兼参道が有りました。散策を終えて寺に戻るまで1時間10分程。石碑を過ぎた神社敷地に車が2.3台停められるのでそちらの方が近いです。 |
御所ヶ谷神籠石(福岡県行橋市) を攻城 |
馬ヶ岳城(福岡県行橋市) を攻城 |
鬼ヶ城(福岡県香春町) を攻城(2019/10/05) ナビの案内で香春中学校裏の須佐神社にバイクを停めて攻城、車は何だいも停める事が出来ます。案内板を確認し、神社左後ろの登城路を15分程登り三の丸・二の丸・一の丸の順で回りました。その奥に天守台が有り表示も有りましたが雑草に足が竦み終了しました。 |
障子ヶ岳城(福岡県みやこ町) を攻城 |
鷹取山城(福岡県直方市) を攻城(2019/10/05) 福知山登山口横にバイクを停め登山客に紛れて軽装備で攻城、不足していたのは覚悟でした。鷹取山に行くルートが2つ有り、行きは白雲ルート、下りは上野越ルートを通りました。が、どちらも十分ハードです。山頂は先輩方のおっしゃる通り整備もしっかりして遺構も残っています。とても爽やかな気分になりました。 |
鹿毛馬神籠石(福岡県飯塚市) を攻城(2019/10/05) 登城口にある案内板の前にバイクを停めて攻城。車は何台も停める事が出来ます。登城口から反時計回りで列石を見ながら進みました。入口付近より奥の方が石のサイズが大きいいでした。水に浸かった水門を見て終了しました。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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