播磨国ちぃ

播磨国ちぃ()さん 奉行   フォロー

入団して4年が経ちました。
200名城も6割ほど攻城し今ではもうすっかり石垣 土塁 堀切が大好物な体になってしまいました。笑
色々なところを訪れ攻城し地元の料理を味わい温泉に浸かる。
攻城団との出会い感謝しています❗️

播磨国ちぃさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城(2020/03/11)

備中高梁駅から徒歩1時間ちょっとで天守へ到着しました。石垣や現存天守・二重櫓など見所いっぱいですが、久しぶりの登山に少し疲れました。あわよくば津山城へ転戦したかったのですが、電車が限られていて断念しました。

 島原城(長崎県島原市) を攻城(2020/01/22)

ここに天草四郎像があるのは平和になった証だろう。天守内の展示物も見応えあります。

 釜蓋城(長崎県雲仙市) を攻城(2020/01/22)

模擬天守があり眺めは良さそうですがあいにくの空模様でした。

 神代城(長崎県雲仙市) を攻城(2020/01/22)

神社側に本丸跡と道路を挟んで向かい側に二の丸跡があります。本丸跡には土塁が確認出来ました。

 鍋島陣屋(長崎県雲仙市) を攻城(2020/01/22)

雰囲気のいい街並みの奥に駐車場があり、そこから鍋島陣屋・神代城へは歩いて行けます。

 日野江城(長崎県南島原市) を攻城(2020/01/22)

車で近くまで行け少し登るとすぐに本丸跡です。入口の柵は2つありますが何故か右を使うように書かれています。

 原城(長崎県南島原市) を攻城(2020/01/22)

原城温泉真砂の受付で電動自転車を無料で借りることが出来ます。おかげで快適にまわれました。写真を見ると海が綺麗なのに冬の曇り空ということもあり残念な結果に。また来たいです!

 山田城(長崎県雲仙市) を攻城(2020/01/21)

住宅の中細い道を登り山田城趾公園へ。堀切や土塁が確認できました。

 諫早城(長崎県諫早市) を攻城(2020/01/21)

眼鏡橋・大手口・曲輪など見所満載です。案内板が教えてくれるので迷うことはないでしょう。

 真崎城(長崎県諫早市) を攻城(2020/01/21)

Googleマップには表示されませんがゆずあんこさんの情報を頼りに攻城。橋を渡った所に案内碑があり、そのまま住宅地をまっすぐ行くと登城口があります。

 伊賀峰城(長崎県大村市) を攻城(2020/01/21)

地元の方が「猪が出るから危ないよ。」と教えてくれました。気を付けながら攻城。途中石垣があり、主郭部には石が祀られていました。

 玖島城(長崎県大村市) を攻城

 三城城(長崎県大村市) を攻城(2020/01/21)

忠霊塔と神社の二手から攻めた後、曲輪IIの看板の写真を撮りに行きました。

 城の尾城(長崎県大村市) を攻城(2020/01/21)

なかなか分かりづらい所にあります。コメントを頼りに何とか辿り着けました!主郭部までは比較的すぐで、途中石垣が確認できます。

 槇島城(京都府宇治市) を攻城(2020/01/05)

京阪宇治駅から徒歩15分ほど。地図上では二ヶ所あるので両方まわりましたが、どちらも城址碑と案内板があります。

 向島城(京都府京都市) を攻城(2020/01/05)

京阪観月橋駅から徒歩15分ほど。道路沿いに案内板があるだけです。

 指月伏見城(京都府京都市) を攻城(2020/01/05)

団地の中のライオンズマンションに石垣が案内板と共に保存されています。

 伏見城(京都府京都市) を攻城(2020/01/05)

京阪伏見桃山駅から徒歩25分ほど。天守周りは立ち入り禁止のため写真を数枚撮って攻城。

 周山城(京都府京都市) を攻城(2019/11/27)

所々に石垣がありますが、小姓丸の石垣は見応えがあります。写真を撮りすぎて、思っていたより滞在時間が長くなってしまいました。

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2019/11/27)

みろく会館で見学を申し込みパンフレットをもらいましたが、丁寧に説明して頂き非常に分かり易かったです。石垣が見事に残っていました。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る