髪斬り以蔵

髪斬り以蔵()さん 奉行 サポーター   フォロー

昔から城が好きだったのですが、攻城団に入団して城の見方も楽しみ方も広がりました。そして気付いたのが、「石垣、石塁が好き」だということです。それと偶然かもしれませんが、「離島の城跡」と、すごく相性が良いのです。天気は良く、離島に行く度に感動して帰ってきます。最近では、『対馬』が良かったです。瀬戸内海の島々も良かったし、沖縄も何度でも行きたいし・・・今度はどこの離島にするかなあ

髪斬り以蔵さんのタイムライン

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  沼田城(群馬県沼田市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-09-27)

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  獅子ケ城(佐賀県唐津市) の写真をアップしました(2024-09-23)

南三の丸、櫓跡の石垣
南三の丸、櫓跡の石垣
髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  獅子ケ城(佐賀県唐津市) の写真をアップしました(2024-09-23)

本丸の案内板
本丸の案内板
髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  獅子ケ城(佐賀県唐津市) の写真をアップしました(2024-09-23)

井戸曲輪の案内板
井戸曲輪の案内板
髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  獅子ケ城(佐賀県唐津市) の写真をアップしました(2024-09-23)

二の丸、三の丸案内板
二の丸、三の丸案内板
髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  獅子ケ城(佐賀県唐津市) の写真をアップしました(2024-09-23)

出丸の案内板
出丸の案内板
髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  勢福寺城(佐賀県神埼市) を攻城しました(2024-09-23)

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  獅子ケ城(佐賀県唐津市) を攻城しました(2024-09-23)

32号線の案内標識より駐車場まで車で3分くらいで着きます。三の丸駐車場には7.8台駐車できます。草も刈ってあり整備され、案内板もたくさんあり詳しく説明されてあります。遺構を見逃すことなく攻城できます。

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  白老仙台藩陣屋(北海道白老町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-08-31)

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  叶堂城(兵庫県南あわじ市) を攻城しました(2024-08-20)

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  洲本城(兵庫県洲本市) を攻城しました(2024-08-20)

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  奈良井城(長野県塩尻市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-08-14)

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  明知城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2024-07-24)

ジオラマ模型
ジオラマ模型

大正ロマン館で展示されている『明智光秀が生きた時代の東美濃戦国史特別展示』
ジオラマ模型です。

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-07-24)

天守展望台
天守展望台
髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-07-24)

足軽長屋より見る天守展望台
足軽長屋より見る天守展望台
髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  苗木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-07-24)

大矢倉跡
大矢倉跡
髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  小里城(岐阜県瑞浪市) を攻城しました(2024-07-23)

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  阿木城(岐阜県中津川市) を攻城しました(2024-07-23)

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  明知陣屋(岐阜県恵那市) を攻城しました(2024-07-23)

髪斬り以蔵

髪斬り以蔵さん が  明知城(岐阜県恵那市) を攻城しました(2024-07-23)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 近世城郭の作事 櫓・城門編

三浦先生が書かれた「近世城郭の作事 天守編」に続き、今回は「櫓・城門・土塀」編を読みました。特に、城門、土塀については書いてあることのほとんどが初めて知る事でした。城門の種類ですが、薬医門は安土桃山時代だけで、高麗門は文禄・慶長の役で朝鮮半島での築城時に発明され、構造は薬医門と変わりませんが屋根が小さいので防戦上で有利、屋根が小さいので用材が少なくて済むなど、関ヶ原の戦い後、薬医門から進化した高麗門に取って代わられたそうで、現在城跡に残っているのは圧倒的に高麗門で、医薬門は少ないとの事です。また、関ヶ原以前の櫓門では石落がないので、櫓門の石落は関ヶ原以降の発明と考えられるとの事を初めて知ります。土塀についても、付壁塀、築壁塀など色々な種類があるそうで、天守、櫓以外に城門、土塀にも注目することにより、新たなお城巡りの楽しみを再発見させてもらえた一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る