小ツル

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私のホームページに、「城郭散歩」というページを作りました。
ここ十数年で行ったお城の写真と説明を掲載しています。
http://www11.plala.or.jp/mammie-dental/jokaku.html
江戸文化歴史検定一級を持っています。
城郭検定はそのお仲間が一級を持っているのが羨ましくて挑戦しています。
亡くなった父もお城が大好きでした。

小ツルさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 丸亀城(香川県丸亀市) を攻城(2023/03/18)

それほど長くありませんが急登の石段があります。天守が小さめなので下から見ると石垣が実際より高く見えます。

 高知城(高知県高知市) を攻城(2023/03/17)

天守に到達する前にも石垣の水抜きのための石樋、その下の下水路、石落とし周辺の忍び返しの鉄棒など見どころが多いです

 宇和島城(愛媛県宇和島市) を攻城(2023/03/17)

急こう配の石段を20分ほど上がらなければならないのでその覚悟で。でも美しい天守が迎えてくれると疲れが取れます

 大洲城(愛媛県大洲市) を攻城(2023/03/17)

4つの櫓が現存しており、少しわかりにくいけれど、天守周囲の二つだけでなく、南隅櫓と苧綿櫓にも行くと良いと思います

 今治城(愛媛県今治市) を攻城(2023/03/16)

天守と3つの櫓でスタンプ(百名城ではない)を押してもらうと記念品の美しい絵葉書がもらえます。櫓の中も修復などでなければ見学できます

 湯築城(愛媛県松山市) を攻城(2023/03/16)

土塁の断面の地層展示は他で見ることはできない、面白い展示です

 松山城(愛媛県松山市) を攻城

見どころが多いので、本丸まで徒歩で登るより、リフトかロープウエイが時間を使えると思います。季節が良ければ花も楽しめます

 高天神城(静岡県掛川市) を攻城(2023/01/05)

掛川からタクシーで搦め手門に行き、鐘郭まで登り、西郭や本丸跡、大河内政局幽閉の石窟などを回りましたが、南側の着到櫓に降りる道が案内板の矢印の先にはなく、迷いました。城跡全体の地図が頭に入っていないと迷うと思います。

 長篠城(愛知県新城市) を攻城(2023/01/04)

周囲が絶壁で囲まれた絶好の立地であることがよくわかります。本丸跡からは鳶ヶ巣砦などが間近に確認でき、長篠攻めを想像しながら過ごしました。

 根木内城(千葉県松戸市) を攻城(2022/12/25)

根木内歴史公園としてよく整備されており、郭跡は広く、土塁と空堀もわかります。物見台のようなものもありました。冬季は駐車場が5時で閉められますので注意が必要です

 前ヶ崎城(千葉県流山市) を攻城(2022/12/25)

公園として整備されていて歩きやすいです。郭と思われるひら地のほか、土塁がはっきりわかります

 小金城(千葉県松戸市) を攻城(2022/12/04)

案内板には畝堀と障子堀が残っているように書いてありますが、薬研のかたちの空堀が数m見えるのみです。発掘時の写真は掲示されています

 二俣城(静岡県浜松市) を攻城(2022/08/19)

浜松から遠州鉄道と天竜浜名湖線を乗り継いでいきます。天浜線は本数が少ないので注意。

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城(2022/08/19)

豊橋駅から市電「市役所前」で下りてすぐ。石垣修理中のため鉄櫓への入り口が限られていますが案内板は分かりやすかったです

 二連木城(愛知県豊橋市) を攻城(2022/08/19)

豊鉄市電東田からすぐ。郭跡、空堀跡、土塁跡と思われる地形を見ることができる

 明石城(兵庫県明石市) を攻城(2022/08/18)

二つの櫓と石垣の写真を撮るなら明石駅のホームからが一番。坤櫓からの明石大橋は絶景です。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2022/08/18)

令和4年7月15日から8月31日までいずれも国宝の乾小天守、イ、ロ、ハの渡し櫓、東小天守が特別公開されています

 赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城(2022/08/17)

大手門枡形が入り組んだ形になっていて迷うほどでした。

 福山城(北海道松前町) を攻城(2022/04/26)

種類が多いので、桜は長い期間楽しめそうです。文化財としては本丸御門のみですが、公園内の古寺も趣があります

 五稜郭(北海道函館市) を攻城(2022/04/25)

桜の時期は混雑すると思いましたが、月曜日ということもあり、コロナ下のせいか、それほどでもありませんでした。やはり平日がおすすめです

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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