市民の森公園となっていて、本丸跡では少年野球チームが練習をしていました。

天守台から見える広い皇居の森とそのむこうにそびえ立つビル群とのコントラスト、この先ずっと残して欲しいと感じた。

内城の本丸とその回りの堀を歩きました。他の城跡にはない感覚。いたる所にルートマップがあるので道に迷うことはありませんが、1人だと昼間でも心細いです。

雪が残っていると城跡まで登るまで難儀すると感じました。記録的に雪の少ない今年は雪も風もなく最高の見晴らしでした。

城跡は見物人が私以外誰もいなかったせいで、奈良時代にタイムスリップした感じがしてとても見応えがあった。歴史資料館も大変コンパクトにまとまっていてよかった。それ

スタンプが押せる弘道館は16時30分に閉まります。

ここ鶴岡の出身である藤沢周平の記念館が城内にあり、合わせ拝観しました。

国府多賀城駅から登城しました。政庁跡までシッカリ案内板が設置されており、迷うことはありません。

この時期弘前公園全体の紅葉が見事。日が暮れてもライトアップされて見とれてしまう。それ

この時期当たり前ですが、17時にはタワーの上から見ても暗くてよく見えません。ライトアップは12月から。

3連休明けの火曜日、スタンプ置き場の未来の森ミュージアムは休館日で慌てましたが、守衛室で押させていただきました。

縄張りに車が通る道や民家があるのは残念ですが、逆にそれ程広いということ。祝日の午後でしたが、落ち着いてゆっくり楽しめました。

石垣についた苔からも、400年の年月が感じられて、感動した。どうかこの先もなん10年、なん100年と生き残ってほしいと心から思いました。

白河小峰城が凄いのは、三重櫓よりは石垣だなぁ