破風無乙景

破風無乙景(ぱふゅーむおっかけ)さん 奉行   フォロー

コロナ禍一段落。万全の対策を取りながら攻城再開です。
今日現在 百名城 85/100 続百名城 84/100 がスタンプ済み
近県でみなさんが高得点を付けている城跡にもチャレンジしています。
英雄たちの選択 歴史探偵 先人たちの底力 ブラタモリ ザ・プロファイラー
など幅広く視聴中です。

破風無乙景さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 山形城(山形県山形市) を攻城(2019/10/30)

スケジュール押しで夕方に到着したら100城スタンプの押印が16:30まででした しかし残っていた職員さんが親切に対応してくれました ありがとうございました

 舘山城(山形県米沢市) を攻城(2019/10/30)

道路からの入口を見過ごしてしまいそうなので要注意です 発電施設を通り奥まで行くと草原の駐車場があります

 米沢城(山形県米沢市) を攻城

 白石城(宮城県白石市) を攻城(2019/10/30)

城の東側老健施設の前に専用駐車場があります 武家屋敷の先の「うーめん番所」はJRのCMで吉永小百合さんが食べたうーめんでした

 大野城(福岡県大野城市) を攻城(2019/09/26)

一部トピックス的に回りましたがゆっくりハイキングしてもよさそうなところでした 1300年以上も前のお城と考えると感動ものですね

 岩屋城(福岡県太宰府市) を攻城(2019/09/26)

地理的に仕方ないが駐車場所が22番カーブの路側なので何とかならないものかと_二の丸も含めウォーキングコースを整備してほしいところです

 水城(福岡県太宰府市) を攻城(2019/09/26)

駐車場がわかりにくいですが石碑の裏方向です誘導表示はなかったと思います

 基肄城(佐賀県基山町) を攻城(2019/09/26)

本当は山道を歩きたかったのですがいつも通り時間の関係で山頂部と水門跡を攻城。カーナビ通りだと通行止めスタンプのある町民会館へ先に行くべきでした無事攻城。

 佐賀城(佐賀県佐賀市) を攻城(2019/09/25)

公開されている城郭は広くないのですが地域とともにある雰囲気が良くて★4つにしました

 久留米城(福岡県久留米市) を攻城(2019/09/25)

東側の駐車場がわかりにくいですが狭いものの3か所くらい石垣直下にあるのでぜひそちらへ 営業らしき車もいるので石垣写真に車が映り込むのは仕方ないところです

 福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2019/09/25)

祈念櫓とその石垣は改修工事らしく建物は何もありませんでした

 杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城(2019/09/15)

本郭裏側を除き草刈りが完了 いつも以上に遺構がきれいに見えます 今日は家族で攻城 行きにくい場所ですが親子など数組の見学者がいました

 金沢城(石川県金沢市) を攻城(2019/08/15)

尾山神社へ向かうところにあった「鼠多聞」を復元中でした。オリンピックには間に合うそうです。

 越前大野城(福井県大野市) を攻城(2019/08/15)

天守のライトアップは10時まででした 訪問時お盆のせいか(天守)入館無料でした

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2019/08/14)

下城戸は見ごたえがあるのですが近くに駐車場がなく入口付近に止めましたうっかりすると通り過ぎそうです

 上田城(長野県上田市) を攻城(2019/08/11)

100名城スタンプの置いてある観光案内所は休憩スペースもあって一息入れるのにぴったりです

 小諸城(長野県小諸市) を攻城(2019/08/11)

懐古園には動物園があり そうめん流しならぬ鰺流し…ペンギンが食べてました お子さん連れでも楽しそうです

 谷戸城(山梨県北杜市) を攻城(2019/08/10)

評価が高かったので旅行の途中に寄りました ちょうど草刈りを始めて通路ができていました 今ごろさらに見やすくなっていると思うのでお勧めです

 鮫ヶ尾城(新潟県妙高市) を攻城(2019/07/24)

専用の駐車場が造られていて広かったです 案内所のおばちゃんのおもてなしが最高です

 高田城(新潟県上越市) を攻城(2019/07/24)

遺構は少ないので「蓮まつり」今回は7/20から8/25を狙っていかれてはどうでしょうか

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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